2017年シーズンを振り返り!秋山拓巳の成績 背番号27

ルーキーシーズンの4勝という数字を、長年越えることができなかった秋山拓巳。
しかし2017年は殻を破り、その素質が開花。
チームトップの12勝をマークしました。

スポンサーリンク

成績

            

登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 奪三振率
25 159 1/3 2.99 12 6 0 0 123 6.95

ローテの中心に

競争を勝ち抜き、開幕ローテーションの一員となった秋山。
4月12日に初勝利を挙げるとその後もコンスタントに好投を続け、終わってみればチームトップの12勝。
規定投球回数もクリアし、ローテーションの中心的存在となってチームを引っ張りました。
今年の阪神はリリーフが鉄壁な一方で先発に物足りなさがありましたが、秋山がいなければもっと酷い状況になっていたことでしょう。
ルーキーイヤーに期待していた将来はこんな投手になって欲しいという姿を、今年ようやく見せてくれました。
こうした選手の成長があるから、プロ野球は楽しいのです。

脅威のコントロール

今年の秋山で、特に良かったのがコントロール。
159回を投げて、与四球はわずかに16。
1試合(9回)換算で、1を下回るというペースです。
余計なランナーを出さないのでテンポが良く、秋山が投げる試合は見ていて安心感がありました。
ヒットはある程度打球方向の運に左右されることもありますが、四球を出さないのは投手の実力以外の何者でもありません。
このコントロールがある限り、2018年以降の活躍も大いに期待できそうです。

初の二桁勝利、初のオールスター、初の規定投球回数・・・。
今年多くの経験を積んだ秋山ですが、来年以降もこの成績を続けることが重要です。
ローテの中心投手になったことを自覚して、良いオフとキャンプを過ごして欲しいと思います。


にほんブログ村

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする