2017年シーズンを振り返り!桑原謙太朗の成績 背番号64

2014年オフにトレードで入団したものの、2年間結果を残すことができなかった桑原謙太郎。
崖っぷちというか崖からはみ出ているような状態でしたが、2017年に覚醒。
タイトルを獲るほどの選手に成長しました。

スポンサーリンク

成績

            

登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 奪三振率
67 65 2/3 1.51 4 2 0 39 63 8.63

最優秀中継ぎ投手を受賞

オープン戦での好投が認められ、開幕一軍入りとなった桑原。
早々に勝ちパターン入りをすると最後まで重責を担い続け、終わってみればチームトップの67試合に登板。
さらに39ホールドを積み上げ、マテオと共に最優秀中継ぎ投手を受賞しました。
その一番の武器となったのは、打者の手元で変化をする高速スライダー。
さらにコントロールも65回を投げて10与四球と劇的に良くなり、打者を捻じ伏せました。
月間防御率は4月・5月・6月・7月と0点台。
8月は3点台と少し疲れを見せましたが、9月は1点台に持ち直し、トータルの防御率も1.51を記録。
2017年阪神からMVPを1人選ぶとすれば、この選手の名前を挙げる人は多いのではないでしょうか。

2018年はどうなる?

67試合、それも過酷な場面で多く投げたことで疲労が残っていないか少し心配ではあります。
他球団からのマークも当然きつくなるでしょう。
ただそれまで一軍でほとんど投げていなかった選手なので、年齢の割にそれほど肩を消耗していないのでは?という期待もあります。
またこれほどの結果を残しても浮かれた様子を微塵も見せない真面目さを持っており、ここまでは順調に調整出来ている様子。
サクセスストーリーの第二弾を、期待したいと思います。

2016年限りで、戦力外通告を受けていても不思議ではなかった桑原。
その桑原の大活躍は、二軍の選手にとっても励みになったことでしょう。
そういった面でも、桑原が成し遂げたことは大きいと思います。


にほんブログ村

スポンサーリンク
336×280
336×280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
336×280