藤浪7回1失点の好投 崖っぷちから抜け出す

福留の劇的な同点2ランがありながら、敗戦してしまった今日の阪神。
しかし、7回1失点に抑えた藤浪の好投は大きな収穫。
次回以降の登板にも期待が持てる投球でした。

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崖っぷちから脱出

過去2度の登板は結果を残せず、今日も同じような投球なら恐らく二軍落ちしていたであろう藤浪。
2回に1点を許しなお無死満塁とした時は正直今日も駄目かと覚悟しましたが、そのピンチを切り抜けると以降は安定。
6回に再びピンチを迎えましたがそこも0に抑え、7回1失点の好投を見せました。
リリーフ陣に昨年ほどの活躍を期待するのは酷な部分もあるだけに、今年は先発陣の飛躍が必須。
昨年より球速が伸びコントロールも良化した小野、糸を引くようなストレートでプロ初登板初勝利を飾った高橋遥、そして藤浪が復活をしてくれれば先発陣は大きな上積みが望めます。
ただ近年の藤浪は好投した次の登板で炎上することも珍しくないだけに、次回の登板はかなり大きな意味を持ちます。
もしかしたら、その結果が今シーズンの藤浪を左右するほどのものになるのかもしれません。

糸原が攻守に躍動

開幕からここまでスタメンを守り通している糸原。
逆方向への強い当たりが目立ち、ここまで打率は.325。
しかしそれ以上に驚かされるのが守備面の成長で、今日の試合も良い動きを見せてくれました。
昨年はショートを守るにしては少し物足りない部分もあったのですが、この動きをシーズン通して続けてくれるのであれば問題はありません。
守備力は年齢や怪我以外で急激に劣化することは少ないだけに、この糸原の成長は本人にとってもチームにとってもかなり大きいと言えます。
今の糸原にあえて注文をつけるとするならば、昨年よりもボール球を振るシーンが多くなっていることでしょうか。
9回の空振り三振は糸原らしくないような気もしました。
それだけ打撃に自信がついたからか、もしくは後ろに捕手・投手と続く7番を打っている影響もあるかもしれませんので、不調の高山に代わり1番を任せてもいいのかもしれませんね。

今シーズンはどうやら混戦になりそう。
打線の調子が上がってくるまで、大型連敗だけは避けて欲しいと思います。


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