2001年ドラフトを振り返り! 「暗黒時代」最後のドラフト

4年連続最下位となり、暗黒時代を抜け出せずにいた2001年の阪神タイガース。
しかしその長く暗かった時代もこの年限りで終わり、翌2002年は新就任の星野監督の指揮のもとチームに光が差し始めます。
そんな暗黒時代最後の年となった、2001年のドラフトを振り返りたいと思います。

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指名選手

自由枠 安藤優也 486試合 77勝66敗11S 3.56
自由枠 浅井良  486試合 .249 12本 66打点
4巡目  桜井広大 308試合 .273 30本 116打点
5巡目  中林祐介 1軍出場無し
6巡目  藤原通  60試合 .111 0本 2打点
7巡目  喜田剛  239試合 .249 9本 46打点
8巡目  梶原和隆 1軍出場なし
9巡目  東辰弥  1軍出場なし

自由枠 安藤優也

この年、阪神が自由枠として獲得したのは即戦力投手・安藤優也。
ルーキーイヤーでは新たに就任した星野監督の下で3勝を挙げ、そして翌2003年はセットアッパーとして活躍。
優勝に大きく貢献してくれました。
2005年から先発に戻ると三度の二桁勝利を記録するなど、主軸投手の1人として活躍。
しかし2010年からは故障の影響もあって低迷し、3年間苦しいシーズンが続きました。
そんな安藤がリリーフとして復活したのは2013年。
58試合に登板して防御率2.28という大車輪の活躍を見せ、以降は福原と共にブルペンの支柱的存在に。
引退時にはセレモニーも行われ、投手人生を全うしました。

自由枠 浅井良

同じく自由枠で指名をされていたのは、大学時代にバッテリーを組んでいた浅井良。
ただ捕手としては早々に断念をし、主に外野手として出場をすることになります。
中距離打者としてのセンスや元捕手とは思えないほど守備の巧さもありましたが、レギュラーを掴み切ることは出来ず。
現在は野球から離れ、ミナミで店を開いているとのことです。

4巡目 桜井広大

4位の桜井広大は、将来を嘱望された和製大砲。
2009年には規定不足ながらも打率3割をマークし本塁打も12本放ちましたが、右肘の故障もあってレギュラーに定着するまでには至りませんでした。
完治せず、2011年に自由契約。
飛距離は本物だっただけに、悔やまれる引退となりました。

2001年ドラフトで間違いなく大成した言えるのは安藤くらい。
浅井と桜井もある程度の活躍をしましたが、主力になることは出来ませんでした。
8人も獲ったことを考えると、全体的には物足りない結果となりました。


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