不振選手がいくら何でも多すぎる件について

大敗で3連敗となった阪神タイガース。
この日は投手が炎上しましたが、それよりも気になるのがずっと続いている野手の不振です。
いくら何でも不調の選手が多すぎる、そして長すぎる。

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不振選手が多すぎる・・・

糸井 .307(114-35) 6本 19打点 OPS.954
ロサ .244(127-31)3本 16打点 OPS.644
糸原 .284(109-31)0本 6打点 OPS.694
福留 .277(101-28) 2本 13打点 OPS.799
大山 .179(84-15) 2本 12打点 OPS.534
高山 .186(86-16)0本 9打点 OPS.449
梅野 .145(69-10)2本 8打点 OPS.474
鳥谷 .148(61-9) 0本 5打点 OPS.477
俊介 .154(52-8) 0本 3打点 OPS.308
上本 .422(45-19) 1本 6打点 OPS.1036
植田 .316(38-12) 0本 0打点 OPS.789
西岡 .161(31-5) 0本 1打点 OPS.493

今シーズンここまでリーグ最少得点の阪神タイガース。
それもそのはず30打席以上立っている選手で1割台の選手が6人もおり、これでは点も入らないというものです。
鳥谷・西岡は調子だけではなく年齢も関係しているのでしょうが、若い頃ほどの守備力や走力がないだけに打てないと一軍選手としては厳しい。
大山は精神的にも参っているのか堅実だった守備にもミスが出るようになり、高山は一昨年のスタイルに戻ろうとしていますが結果に結びついていません。
俊介も昨年中距離ヒッターと化していた姿からは程遠い状態に。
梅野は守備面で打撃面を補って余りあるくらい貢献していますが、それでも欲を言えば2割くらいに上げて欲しい所です。

ロサリオは全く駄目というわけではありませんが、今の成績は満足できるものではありません。
ホームランを打つと不調になるのは何故なのか・・・。
ただ何かのキッカケで量産体勢に入りそうな選手なだけに、個人的には使い続けて欲しいと思います。

そして昨年20本を打ちながらも、二軍で調整を続けている中谷。
11日の試合でようやく今季1号を放ちましたが、それでも打率は2割足らず。
一軍でショートを守っていた北條や、二軍では敵なしだった陽川の成績も奮いません。

中谷 .195(118-23) 1本 15打点 OPS.591
北條 .220(132-29) 2本 18打点 OPS.695
陽川 .204(103-21) 3本 16打点 OPS.640

ただ北條は調子が上がりつつあり四球数もリーグでダントツなので、西岡か山崎と今月中に入れ替えがあるのかもしれません。
他に二軍選手で個人的に気になっているのは島田ですね。
ルーキーながら三振率が阪神の選手では最も優秀で、四球率も北條に次ぎます。
また二塁打よりも三塁打の方が多く、並の選手なら二塁で止まる所を俊足で三塁を陥れていることが伺えます。

島田 .268(97-26) 0本 12打点 OPS.723

盗塁は11決めているものの失敗も多いんですが、少しずつプロに順応しているように思います。
バットに当てるのが巧く、四球を選べて、足が速い。
1・2番打者に求められやすい要素を満たしている選手です。
いずれは、一軍の戦力になってくれることでしょう。

それにしても今年は例年より層が厚くなったと思っていたのですが、まさかここまで不振選手が多いとは・・・。
もちろん不振の一番の責任は選手自身にあるのでしょうが、ここまで多いとそれだけで済ますのは無理があります。
原因を究明し変えるべき所は変えていかないと、今年どころか来年にも響きかねません。
まだ5月で諦めるような時期ではありませんが、打線がずっとこの状態では優勝するのは至難の業です。
昇格した江越には起爆剤になって貰い、不振選手から最低でも3人くらいは状態を上げてくれることを願います。


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