ロサリオを起用し続けて欲しい理由

ロサリオや糸井のホームランで久しぶりに大量点を取った22日のタイガース。
これで復調してくれれば良いのですが、良い時が続かないのが今年の打線です。
4番のロサリオもホームランを打った後にまた不振になるケースが多く、まだまだ安心することは出来ません。

スポンサーリンク

それでもロサリオを使って欲しい

.234 4本 20打点という成績のロサリオ。
ここまで期待に応えているとは言いがたく、高年俸や助っ人外国人という立場もあって、打てない阪神打線の象徴のようにメディアでは取り上げられています。
ロサリオを外して日本人選手を使うべき、そんな声もありますが個人的にはロサリオを使い続けて欲しいと思っています。

確かに代わりに起用する選手が、今のロサリオよりも働ける可能性は十分にあります。
その場合の第一候補となる原口は、固定して起用すればブレイクした2016年くらいの成績を残すのかもしれません。
ただここまで、首位とは6ゲーム差。
まだ100ゲーム以上残っているとはいえ、逆に言えば40ゲーム程度でここまでの差を付けられていることになります。
いくら投手が良くても広島や巨人とは打力の差があまりにも大きく、仮にロサリオの代わりとなる選手がある程度の活躍をしても、2位が限界ではないでしょうか。

もちろんロサリオの状態がこのまま上がらず、それでも起用し続けた場合はBクラスで終わる可能性もかなりあります。
しかし金本タイガースは一年目が4位、そして二年目が2位。
何年も低迷していたり改革元年のチームならまずはAクラスにという目標も有りでしょうが、今年の阪神はそういうチームではありません。
たとえAクラスでも、優勝でないのなら敗北だと思います。
BクラスよりはAクラスの方が良いに決まっていますが、目標はあくまでも頂点。
そう考えた時、球団が当初期待していたロサリオの爆発的な活躍というのは必須条件となります。

球団がロサリオに期待していた姿を実現できる選手が代わりの候補にいるかというと、現実的にそこまでの選手はいません。
それができるのは、ロサリオしかいないのです。
飛距離は間違いなく規格外。
優勝を見据えるのなら、ロサリオの覚醒がどうしても必要になります。

阪神は過去10年で、2位が5回あります。
善戦はするけど優勝は出来ない・・・もうこの状況からは卒業するべきでしょう。
ロサリオの起用を続け、しかし調子が上がらずBクラスになるのであれば、もうそれはそれで仕方ないと思います。
目指すのはAクラスではなく、あくまでも優勝であるべき。
そしてそのためには、ロサリオが必要です。


にほんブログ村

スポンサーリンク
336×280
336×280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
336×280