鳥谷の連続試合出場がストップ

鳥谷がルーキーだった年の秋から続いていた連続試合出場。
どんな日でも、鼻骨を折った時にまで続けていた大記録です。
その記録が、ついに29日で終わりを迎えました。

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1939試合

不振の影響で2016年にフルイニング記録は途絶えさせたものの、連続試合出場は続けていた鳥谷。
その翌年となる2017年は3割近い打率を残して復活し、この記録ももうしばらく続きそうな予感がありました。
しかし今年は2016年を凌ぐほどの打撃不振に陥り、スタメンを外れる機会も増え、5月が終わろうとしているこの時期でも調子は上がっていません。

今年は鳥谷より守備範囲が広い選手を下げてまで守備固めに起用されたり、バントが上手な選手ではないのにバント要員として起用されるなど、記録を続かせてあげたい温情からか歪な起用もありました。
そんな鳥谷の起用法が変わったのは、金本監督と話し合いが行われたという記事が出てから。
ある意味、その話し合いで鳥谷の連続出場は終焉を迎えていたのでしょう。
この報道があってからは守備固めとしての出場がなくなり、代打としての起用に限られています。
そして29日、ついにその記録は1939試合という歴代2位の数字で途絶えることになりました。

鳥谷も今年で15年目。
その1年目からこの記録が始まっているわけですから、改めて見るととんでもない数字です。
この記録が途絶えたことで、鳥谷本人にどのような変化が訪れるのか。
いかに鳥谷と言えど、モチベーションに影響する部分はあるでしょう。
しかしこの記録が途絶えたことで、すっかりベテランとなった鳥谷を今まで以上に休ませながら起用することができます。
今は1割台の打率の鳥谷ですが選球眼は健在で、個人的にバッティングはまだまだやれるはずだと思っています。
また張り詰めていた気持ちが楽になる部分も、どこかであるのではないでしょうか。
連続試合出場が終わっても鳥谷の実績や積み重ねて来た努力が素晴らしいことに変わりはなく、プロ野球人生はまだまだ終わりません。
これからは、重圧から解き放たれた新しい鳥谷を見せてくれることを願います。


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