福原忍が引退表明 阪神に尽くした18年

すでにご存知の方も多いと思いますが、本日23日に福原忍選手が現役引退を表明しました。
去年まで5年連続50試合に登板も、衰えか長年の疲労か今年は2軍暮らし。
限界が来るまで阪神に尽くしてくれました。

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虎一筋18年

ルーキーイヤーとなる1999年。
福原はこの年先発・中継ぎ・抑えとフル回転をし、54試合に登板。
10勝7敗9S 4.09という成績を残しました。
全てのポジションをこなしたため2桁勝ちながら9Sをマークするという妙な成績となりましたが、今にして思えばその後の福原の野球人生を示唆するような1年でした。

2006年には先発として12勝5敗 2.09。
キャリアハイとなるシーズンを過ごしました。
しかし翌2007年から不調に陥り、2010年までまともな成績を残すことが出来ました。
年齢が30を超えていたこともあり、多くのファンが「福原は終わった・・・。」と感じていたのではないでしょうか。

ところが2011年に復活。
中継ぎとして50試合以上に登板をし、防御率は2.59をマーク。
これだけでも凄いのに、何とそこから5年間50試合登板を続けることになります。
最優秀中継ぎ賞も2度獲得。
2012年にはメジャーからの打診もありましたが、阪神に残ることを選びました。

福原の登板数は実に594を数えます。
これに引退試合が加わって、595が最終的な数になるのでしょう。
雨の日も風の日も、いつも当たり前のようにブルペンにいた福原。
虎一筋の18年間、本当にお疲れ様でした。


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