2018年ルーキーの途中成績をチェック!

今シーズンも半分以上を消化し、ここまでは首位に10ゲーム差となっている阪神タイガース。
一割打者が並んでいた時期と比べると打線はかなり良くなりましたが、それでも優勝は極めて難しい状況です。
そんなチーム事情は一先ず置いておき、この記事ではルーキーの途中成績をチェックしてみたいと思います。

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馬場皐輔

1試合 0勝0敗 1.50(一軍)
7試合 4勝1敗 2.25(二軍)

即戦力も期待されましたが、直球が走らず開幕は二軍で迎えることになった馬場。
元々本人も変化球投手と語っていましたが、その変化球を活かすためにも直球の質はやはり重要になります。
そんな馬場の一軍デビュー戦となったのは6月21日の対オリックス。
勝ちこそ付きませんでしたが6回を1失点に抑え、近い将来ローテーション投手になるであろう内容と器を見せてくれました。
先発の駒は多いためこの試合以降一軍での登板はありませんが、二軍でコンスタントに結果を残し続けています。
後半戦のどこかで一軍での登板機会がまた巡ってくることは、十分に考えられるでしょう。

高橋遥人

6試合 2勝3敗 3.63(一軍)
3試合 0勝3敗 2.75(二軍)

コントロールに難があり、大卒ながら即戦力というよりは素材型との評判があった高橋遥。
しかし二軍コーチのアドバイスにより大幅に改善したらしく、大学時代の成績が嘘のような姿を見せてくれています。
4月早々に一軍デビューをすると、7回無失点で初勝利をマーク。
その後は肩の筋力不足ということで抹消しながらの登板となり2勝3敗、防御率3.63という成績です。
ただ現在はコンディション不良ということで、6月10日を最後に登板がありません。
今は焦らずに治して、またあの素晴らしいストレートを一軍で見せて欲しいと思います。

熊谷敬宥

16試合 .231 0本 2打点 3盗塁(一軍)
53試合 .198 0本 15打点 20盗塁(二軍)

走守を買われ、ここまで一軍で16試合に出場している熊谷。
また二軍では20盗塁をマークしており、成功率も8割近くあります。
ただスイッチに転向したばかりということもあって、打つ方はまだまだ課題がありそう。
レギュラーを獲るような選手になるのか、それともベンチ要員に留まるのか。
打撃の成長がその鍵を握ります。

島田海吏

1試合 .000 0本 0打点(一軍)
70試合 .216 0本 18打点 21盗塁(二軍)

キャンプで打撃と足をアピールし、ルーキー唯一の開幕一軍を手にした島田。
しかし1試合の出場で降格となり、以降は二軍で過ごしています。
二軍でも打率が.216というのは、大学時代の成績を考えると物足りない所。
一方で、盗塁数はウエスタントップの21盗塁をマークしています。
ただ成功率は6割ほどなので、まだまだ下でやることは多そう。
来年レギュラー争いが出来るよう、今は二軍で経験を積み重ねて欲しいと思います。

谷川昌希

7試合 1勝1敗 7.82(一軍)
11試合 4勝1敗 2.61(二軍)

今年のルーキーでは最年長となる谷川。
そんな谷川はここまで1軍で7試合に登板しており、6月2日西武戦にリリーフで投げプロ初勝利をマーク。
しかし。6月17日の楽天戦で炎上してしまい降格。
再昇格後初登板となった先日のDeNA戦でも炎上し、再び二軍落ちとなりました。
二軍では主に先発として登板し、好成績を残しています。
ドラフト時に60試合登板を掲げていた谷川ですが、もしかしたらこの投手は先発の方が適正があるのかもしれません。

牧丈一郎

登板なし
今年のルーキーで唯一高校から入団をした牧。
まずは体を鍛えるためか、ここまでは二軍でも登板をしていません。
高卒一年目なので焦る必要は全くありませんが、望月や才木がやったシーズン終盤での一軍お披露目登板は難しそうです。
数年後には、その望月や才木と共にローテーションを担ってくれることを期待しています。

石井将希

10試合 0勝0敗 12.00(二軍)
育成選手として入団をした石井将希。
プロの洗礼を受けており、ここまで二軍で防御率12.00という成績です。
ただ元々伸びしろが期待されての育成入団なわけですから、現状の成績にそれほど落ち込む必要はないでしょう。
貴重な左のリリーフ候補。
ここからレベルアップし、支配下を勝ち取って欲しいと思います。


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