金本阪神から矢野阪神へ

矢野二軍監督に一軍監督の就任要請を行っていた阪神タイガース。
15日になって、矢野二軍監督が要請を受託したことを表明しました。
球団からは最大5年契約を提示されたとも言われています。

スポンサーリンク

矢野新監督への期待

金本監督が実質解任だったとも報じられる中、就任要請を受託した矢野新監督。
いくら5年契約を提示されたとは言っても、3年契約の1年目だった今年の金本監督を見ていると監督における複数年契約などあってないようなもの。
フロントに対する不信感を抱いてもおかしくはない状況で、それでも時間がないチームのために難しい仕事を引き受けてくれました。
そのことに、まずは感謝をしたいと思います。

金本監督はこの3年間で優勝することは叶いませんでしたが、若手を積極的に起用し土台に関してはある程度作ってくれたと思います。
出塁率の高い、打てる二遊間を形成した糸原・北條。
二年目で二桁本塁打を記録した大山。
規定打席に立ち、正捕手を掴んだ梅野。
今年は不調だったものの、新人王を獲得した高山や20本を打った経験を持つ中谷。

もちろん彼らも、まだ絶対的なレギュラーというわけではありません。
しかし金本監督が就任した当時は、このレベルの若手も皆無だったはず。
彼らの底上げを行った功績は、決して小さくありません。

新監督にはそうしたレギュラーまでもう少しの選手から、1つでも多くの花を咲かせることが求められます。
その意味で金本監督の戦友であり、二軍の戦力もよく把握している矢野新監督はこれ以上ない人選。
金本監督の良かった所を受け継ぎつつ、矢野新監督ならではの個性を出していって欲しいと思います。


にほんブログ村

スポンサーリンク
336×280
336×280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
336×280