2017助っ人外国人はどうなる?ドリスがまさかの退団

24日に帰国が発表されたラファエル・ドリス。
最初の方は少し不安定でしたが試合に出るたびに良くなっていき、一時期は抑えとしてチームを助けてくれた選手です。
来季も残留が基本線だろうと思われましたが、すでにメディアからは退団が報じられています。

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まさかの退団

リリーフとして34試合に投げて、防御率2.12。
150を超える速球を軽々と投げ、チームのピンチを何度も救ってきた投手です。
しかし右ひじの炎症から抹消。
当初は10日で帰ってこれればいいなみたいに考えていたのですが思っていたよりも症状は重かったらしく、今シーズン中に復帰をすることはありませんでした。
怪我の影響から来年は今年より落ちると判断をされたのかもしれませんが、年齢や故障前の投球を考慮すると勿体無さも残ります。

来年は投手2・野手2か?

このドリスの退団から読み取るに、球団は一軍の助っ人外国人を投手2・野手2と想定しているのではないでしょうか。
今の所、残留路線で進めていると思われるのはメッセンジャーとマテオ。
サターホワイトは頑張ってくれていますが、助っ人外国人というハードルからするとやや物足りなくも感じます。
ただ手放すのも惜しいので、開幕当初のドリスのように5人目の助っ人外国人として2軍に残しておくのではないでしょうか。
投手2・野手2とするのならば、球団がその役割をドリスではなく怪我をしないサターホワイトを選んだ・・・と考えるとしっくり来ます。
野手の方はゴメスの去就が微妙となっており、ヘイグはすでに退団が報じられています。
ペレスは退団か、残留しても過去2年同様に2軍スタートということになると思います。

一塁・三塁?一塁・外野?三塁・外野?

外国人野手が2人とすると、そのポジションはどこなのか。
二遊間を守れて打てる外国人はそうそう日本に来ませんので、やはり一塁・三塁・外野のどれかになるのでしょう。
普通に考えれば一塁は堅い所ですが、負担を減らすために福留を一塁にコンバートする可能性もあります。
そうなると三塁・外野という線もなくはありません。
ゴメスが残留するのであれば一塁は確定となりますし、また報道されている外野のFA選手を獲得したならばそれも影響するでしょう。
まだまだ不透明ではありますが、来年の開幕スタメンがどうなっているのか楽しみではあります。

基本は育成

助っ人外国人は当たり外れが激しく、またFA選手も必ず獲れるというものではありません。
チーム作りの基本は育成ということには変わりませんし、今の阪神はその点も重々わかっていることだと思います。
キャッチャー・ショート・レフトと今年は1軍のレギュラークラスの若手野手が3人も出てきました。
1年に1人出てくることもほとんどなかった阪神なのに、これは嬉しい変化です。
来年もそういう選手が出てきて欲しいと思います。


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