鶴岡一成が引退表明 藤浪との名バッテリー

29日に引退会見を開いた鶴岡一成選手。
2014年に久保の人的補償として阪神に入団をし、その年77試合に出場。
2015年も70試合に出場をしましたが、今シーズンは他の捕手の台頭もあり10試合に留まりました。

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21年のプロ生活

鶴岡の長いキャリアの中で、阪神に在籍をしていたのはわずか3年。
しかしその貢献は決して小さくはなく、2014年のCS・日本シリーズ進出は彼が居なければ難しかったかもしれません。
1軍でマスクを被り始めた時には、久保の移籍は痛いけどこんな選手を獲れたのはラッキーだったと思ったものです。
また藤浪の成長にも一役買い、2015年に藤浪が挙げた14勝の内13は鶴岡と組んでの勝ち星です。
これだけやってくれると、フロントも人的補償で選んだ甲斐があったというものでしょう。

鶴岡は21年のプロ人生において、規定打席をクリアしたことは1度もありません。
せっかくドラフトで入っても2、3年でクビになることもあるこの世界。
そんな世界で21年もプレイを続けるというのは、本当に限られた人間にしか出来ません。
矢野や城嶋のような絶対的な捕手ではありませんでしたが、そんな鶴岡だからこそ見えた景色というのもあったと思います。
長い現役生活で得た経験を、今後も野球界で活かして欲しいと思います。

お疲れ様でした。


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