2016年シーズンを振り返り!鳥谷敬の成績 背番号1

フルイニングが止まり、そしてショートの座も明け渡すことになった鳥谷敬。
金本監督の「軸」としての期待に応えることが出来ないシーズンとなりました。
そんな鳥谷敬の2016年を改めて振り返りたいと思います。

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成績

試合  143
打率  .236(449-106)
本塁打 7
打点  36
盗塁  13
出塁率 .344
長打率 .323

苦難の1年も・・・さすがの出塁率

不調から脱することが出来ず、シーズンを終えてしまった鳥谷。
その打率は.236と、プロ入り以来最低の数字となりました。
しかし選球眼はさすがで75四球を選び、出塁率は打率よりも1割以上高い.344をマーク。
出塁率は球場やテレビのテロップに映らないので忘れられがちですが、得点をするためにはかなり重要な指標です。
またベテランにも関わらず、盗塁もチームトップの13を記録しています。

サード守備は堅実?不安?

シーズン途中から、サードで起用をされることになった鳥谷。
サードでは堅実な動きを見せており適正十分と思ったのですが、最後の最後で平凡なゴロのトンネルやフライの落球など不安になるような面を見せてしまいました。
特にゴロの方はあまりにも凡ミスだったため、体にどこか不調があるのではないか?と心配になってしまいます。
杞憂ならば良いのですが、バッティングも含めて来年は今年の開幕前のようにレギュラー安泰とは行きません。
これまでずっとレギュラーを張ってきた鳥谷が奪う立場になった時、どのような変化を見せるのか。
来年はキャンプの時から注目の的となるでしょう。

連続試合出場は継続

フルイニング記録は止まりましたが、連続試合出場は依然として継続中です。
ただ必要性の薄い場面での交代、言わば記録のための出場もありましたので来年はこれをどこまで続けるか。
鳥谷が不動のレギュラーの地位を取り戻したのならまだしも、そうでなかった時にはいつまでも続けるというわけにもいきません。
金本監督は来年もタイミングの難しい決断を迫られることになるかもしれません。

2017年の鳥谷は復活をするのか、それともさらに成績を下げてしまうのか。
鳥谷はこれまで頑張りすぎましたから、まずはゆっくり休んで欲しい思います。
そして来年は新たな鳥谷を見せてくれることを、期待しています。


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