2016年シーズンを振り返り!岩貞祐太の成績 背番号17

過去2年は制球に苦しみ、結果を出すことが出来なかった岩貞佑太。
しかし今シーズンは一変し、投手では最も成長した選手となりました。
そんな岩貞の2016年を振り返りたいと思います。

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成績

登板  25
投球回 158 1/3
防御率 2.90
勝敗  10勝9敗
セーブ 0
HP   0
奪三振 156

圧巻の春

4月の防御率は0.79。
そして5月は1.00。
この数字が示している通り、春における岩貞の投球は圧巻の一言でした。
去年までの制球難は影を潜め、直球を軸にチェンジアップやスライダーで次々と打者を捻じ伏せていく様は別人のよう。
援護に恵まれず勝ち星は付いてきませんでしたが、岩貞が投げる試合は打たれる気がしませんでした。

苦悩の夏

春は無敵だった岩貞ですが、夏になるとスランプに陥ってしまいます。
6月の月間防御率は7.01で、7月に至っては11.91にまで落ち込むことに。
暑さでバテてしまったのか、また責任感が増したことで気持ちが攻めよりも守りに入ったことを指摘している解説者もいました。
本当の所は岩貞にしかわかりませんが、一軍のローテーションでここまで投げたのは始めてということで何らかの影響があったのでしょう。

復活の秋

6・7月と苦しんでいた岩貞ですが、8月は月間防御率3.27と持ち直します。
そして9月は春先のような圧倒的な投球が戻り、月間防御率は0.58を記録!
また10月の最終試合も7回を無失点で締め、自身初の二桁勝利を達成しました。
このように山あり谷ありだった岩貞の2016年。
しかしこれだけの経験をして、最終的に立派な成績を残せたことを大きな自信となったはず。
特に夏に経験したスランプは、来シーズン以降に必ずや良い方向に活かされることでしょう。

球界の左腕エースへの期待

今シーズンの岩貞の投球を見ていると、夏のスランプを抑えることが出来れば15勝も夢ではないことがわかります。
そこまで勝てるようになると球界の左エースへの道も見えて来ますし、そこに届き得る選手だと思います。
まずは来シーズン、今年の成績をさらに上げてくれることを期待しています。


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