2016年シーズンを振り返り!岩田稔の成績 背番号21

昨年オフ、金本監督はすでにレギュラーが決まっている選手として何人かの名前を挙げました。
投手ではメッセンジャー、藤浪晋太郎、能見篤史、そして岩田稔。
しかし岩田は、その高い期待に応えることが出来ませんでした。

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成績

登板  6
投球回 20 1/3
防御率 8.85
勝敗  0勝3敗
セーブ 0
HP   0
奪三振 14

2007年以来の未勝利に

岩田と言えば、粘りが真骨頂。
しかし今シーズンはその粘るべき場面で打たれ、2007年以来の未勝利に終わりました。
下に落ちてからも調子を取り戻すことは出来ず、二軍成績は2勝3敗で防御率も4.15。
岩田クラスならたとえ調子が悪かろうと二軍では完璧に抑えて欲しい所ですが、それも叶いませんでした。
今シーズンの阪神にとって、大きな誤算の1つだったと言えるでしょう。

2017年ローテーション争い

今シーズンの終盤にはリリーフテストがありましが、そこでも結果を出すことは出来ませんでした。
立ち上がりはあまり良くない選手だけに、リリーフにはあまり向いていなかったのでしょう。
岩田のポジションは、やはり先発。
来シーズンの先発を予想してみますと、メッセンジャー・藤浪・岩貞は確定。
青柳は確定とまでは言えませんが確率は高く、先発かリリーフかまだ決断が下されていない能見も先発ということになればローテに入ってくるでしょう。
仮に能見を先発として計算をすると、残りの枠は1つ。
その枠を岩田・横山・望月・小野・秋山らが争う構図になるのではないでしょうか。
復活か、それとも衰えてしまうのか。
来年は岩田にとって、分岐点となるのかもしれません。

まだ30代前半ですし、岩田にはここで終わって欲しくないという思いがあります。
福原や安藤も、岩田くらいの年齢でガクッと落ちてからまた上がってきました。
岩田にも、来シーズンから新たなスタートを切って欲しいと思います。


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