2016年シーズンを振り返り!坂克彦の成績 背番号35

内外野を守れるユーティリティープレイヤーとして、2013~2015年は一軍ベンチの常連だった坂克彦。
しかし今年は若手の台頭もあり、一軍に昇格することはありませんでした。
シーズン終了後には、戦力外通告が言い渡されています。

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成績

(一軍出場なし)
(二軍成績)
試合  69
打率  .174(166-26)
本塁打 0
打点  14
盗塁  0
出塁率 .250
長打率 .228

二軍でも低調な成績に

若手の台頭もあり、開幕一軍からは外れてしまった坂。
それでも二軍で結果を残し続けていれば、昇格のチャンスはあったことでしょう。
しかし2割も打つことが出来ず、結局シーズンが終わるまで一軍には上がれませんでした。
年齢からしても、戦力外になったことは仕方がないと言えます。
戦力外になった後は「どんな形であれ、野球は続ける方向。トライアウトは迷っています」とのコメントを残していましたが、トライアウトを受験することを決めたようです。

控え選手の重要性

代打・代走・守備固め。
またレギュラーを怪我をした時の代わりなど・・・控え選手の厚さはチームの強さに直結をします。
坂も近年はそうした控え選手としての立場にあり、どこでも守れるという便利屋として貢献をしてくれました。
ただ打率は2割前後で盗塁が出来るわけでもなく、どことなく物足りなさを感じていたのも確かです。
代打の切り札となり得る選手や、代走と守備固めを高いレベルでこなせるような選手で控えが固まるようになれば、チームはもっと強くなっていくことでしょう。

坂が楽天から阪神に来たのはまだ20歳の頃。
将来を期待され続けましたが、大成をすることは叶いませんでした。
現在の体制に20歳の坂がいれば、もしかしたらもう少し成長出来たのかなという気もします。


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