阪神タイガース先発投手陣のQS率は?

先発投手がどれだけ安定して仕事をしたかを示す、QS率。
メジャーよりも登板間隔の長い日本では6回3失点という基準は緩いとも言われていますが、それでも1つの基準であることは確かです。
そこで、今シーズンの阪神タイガース先発投手陣のQS率をチェックしてみました。

スポンサーリンク

メッセンジャー 78.57%

メッセンジャーはさすがの安定感で、チームトップの78.57%。
これはセリーグでも、規定投球回を満たした選手の中で3位の数字となります。
コンスタントに試合を作ってくれる、貴重な選手であることがわかります。

岩貞祐太 72.00%

チーム2位は左腕エースとなった岩貞。
セリーグ全体でも5位のQS率となっています。
夏場に調子を崩していましたが、春と秋で荒稼ぎをしました。

藤浪晋太郎 69.23%

今年ずいぶん苦労をした藤浪ですが、それでもQS率は69.23%。
悪くないどころか優秀な部類に入ります。
四球を減らすことが出来れば、80%超えを狙える投手です。

能見篤史 58.33%

能見は60%以上はある印象だったのですが、58.33%に留まりました。
とは言えこの数字もリーグの平均以上。
能見が5番手6番手になるようだと、かなり質の高い先発陣を形成出来そうです。

岩崎優 53.85%

来年からリリーフに転向する岩崎は、53.85%。
先発としては決して悪くはないけど、物足りないといった所でしょう。
セットアッパーとして化けることが出来るでしょうか。

青柳晃洋 41.67%

新人の青柳は41.67%に留まりました。
四球で球数を増やしてしまうので、6回を投げきれない試合が多かったのが原因でしょう。
これからの成長に期待です。

まとめ

チーム全体のQS率は60.8%。
リーグ平均が54.5%なので、今年の先発陣はよく試合を作ってくれたと言えます。
来年さらに上げるためには藤浪の復活、青柳の成長、更なる若手の台頭が望まれます。


にほんブログ村

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする