「超人」糸井嘉男が虎に来る!打順は何番?

FA宣言をしていた糸井嘉男選手と阪神との合意がついに発表をされました。
同選手の今シーズンの成績は、.306 17本 70打点 53盗塁。
この8年間の出塁率は.366~.424という高レベルな範囲に収まっており、計算の出来る選手です。

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報道は出たものの

阪神が糸井の獲得を狙っている。
そんな報道が出始めたのは、9月頃だったと思います。
「糸井なんて獲れるわけないだろ・・・。」
この報道を見た時、正直そう思いました。
オリックスがそうそう易々と手放すわけがありませんし、またこれ程の選手なので他球団も獲得に乗り出すのは必至。
日本屈指の外野手であるこの選手が、阪神のユニフォームを着ている姿がいまいち想像出来なかったのです。
また阪神という球団は誰かがFAを迎える度に獲得に乗り出すような報道をされますので、糸井もそうした報道の1つとして埋もれていくのだろうと思いました。

「あれ?ひょっとしたら・・・。」

ところがオフが近付くに連れ阪神が本気であることがわかるようになり、しかも糸井は関西志望であることも報じられるようになりました。
NPBに、関西球団は2つしかありません。
このあたりから、「あれ?ひょっとしたら・・・。」と思うようになりました。
いざ糸井が宣言をすると、手を上げたのは阪神だけ。
金本監督が出馬しての初交渉が終わった時には、阪神に来ることをほぼ確信出来るような状況になりました

2番・糸井

これ程の出塁率を持ち、また盗塁も出来るわけですから打順は上位を安心して任せることが出来ます。
その中で、金本監督は2番という打順を1つの例として挙げました。
金本監督は就任当初からバントをしない攻撃的な2番打者を理想に描いており、開幕当初は横田にその役割を託しました。
しかしその横田がまだ一軍のレベルに対応をすることが出来ず、二軍落ち。
金本監督が描いていた理想は、今シーズンに関しては頓挫する形になりました。
そこに来ての、糸井の獲得です。
出塁率が高く一発も足もある糸井は、金本監督が描いていた理想にピタリと当て嵌まるのでしょう。
1・3番が決まるかにもよりますが、2番糸井というのはかなり可能性のある話だと思います。

これ程の大物野手の獲得は福留・西岡以来。
35歳になりますが、阪神に来た時の金本監督と同様に肉体的な衰えは見られません。
福留や鳥谷と共に若手を引っ張って欲しいと思います。


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