エリック・キャンベルとの契約合意を発表 右のアベレージヒッター

かねてより獲得が報道されていた、エリック・キャンベル選手との契約が球団より正式に発表をされました。
キャンベルは本職の三塁だけではなく、一塁や外野も守れるユーティリティープレーヤー。
また打撃では4番というよりも、その前後を固める中距離のアベレージタイプと言えそうです。

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ユーティリティー+アベレージヒッター

今年のオフ、阪神はゴメスを解雇しました。
これはゴメスが一塁しか守れないことが一因で、原口や福留のコンバートの可能性を考慮した結果と予想されます。
その点キャンベルは一塁・三塁・外野を守れますので、使い勝手の良さはあります。
ただ守るポジションが多くても最低限の守備、そして打てなければ意味がなくこのあたりはシーズンが始まらないとわかりません。
3Aの成績を見る限りタイプとしてはアベレージタイプ。
打順としては3番・5番・6番あたりになるのではないでしょうか。
ホームランはそれほど増えないかもしれませんが、率と打点には期待したい所です。

最大の武器は選球眼?

3Aでは3割を打っているキャンベルですが、メジャーでは今年.173。
また昨年も.197と2割も打てていません。
しかし四球率はメジャーを舞台にしても10%を超えており、今年も昨年も打率より1割以上高い出塁率を残しています。
キャンベルの最大の武器は、もしかしたらメジャーでも通用するこの選球眼なのかもしれません。
同じく選球眼の良い福留や糸井と打順を並べると、相手投手にとって嫌な打線になるのではないでしょうか。

来年の阪神で金本監督がスタメンを名言しているのは、福留と糸井だけ。
この2人は共に左打者となり、また終盤は3番に収まっていた高山も左打者となります。
右打者のキャンベルが主軸になればそうしたバランスも良くなりますので、そうなるような活躍をして欲しいと思います。


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