2016年シーズンを振り返り!青柳晃洋の成績 背番号50

ルーキーシーズンとなる今年、4勝を挙げた青柳晃洋。
5位でこの選手が獲れたことは、2015年ドラフトの大きな収穫でした。
来年はローテーション定着が期待されます。

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成績

登板  13
投球回 68 1/3
防御率 3.29
勝敗  4勝5敗
セーブ 0
HP   0
奪三振 52

取られそうで取られない

青柳の甲子園初登板となった、3月のオープン戦。
そこでの青柳はいかにも緊張した様子で、先頭打者から3者連続の四球を与えてしまいました。
緊張するなというのが無理な話ではありますが、それでもシーズン本番になるともっと客が増えるのに大丈夫だろうか?と心配をしたものです。
しかしシーズンでは、四球を与えながらも点を取られそうで取られない投球を披露。
4勝5敗と負けが先行はしましたが、防御率は3.29と安定をしていました。
この粘りっこいピッチングが、青柳のスタイルなのでしょう。

被打率.175

68回1/3で48もの四死球を出している青柳。
それでも防御率3.29で収まっているのは、被打率.175とほとんどヒットを打たれていないからです。
また被本塁打もわずか1本となっており、いかに青柳のボールが打者にとって打ちにくいかがわかります。
これほどまで打たれていないのは変則フォームやそこから来るボールの威力だけではなく、コントロールが悪く狙いが定めにくいからというのもあるでしょう。
さすがに今年の四死球は多すぎなので減らして欲しい所ですが、変にまとまってしまうと被打率が上がりそうな危うさがあります。
ボールの威力を下げるくらいなら、ゾーンの近くで暴れるような適度な荒れは残しておいた方が良いのかもしれません。

その人の良さそうな性格から、いかにも応援したくなる選手。
来年は開幕からローテーションに定着をして、今年の倍以上は勝って欲しいと思います。
現状ローテ5番手くらいの立場にある彼がそれくらいやってくれれば、チームも上位を争っていることでしょう。


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