小野泰己への期待! 奪三振率の高い阪神らしい先発投手に

ドラフト2位で入団をした小野泰己。
最速152kmのストレートとフォークのコンビネーションで三振を奪う好素材です。
金本監督からは、そのテークバックの類似性からかつてヤクルトで活躍をした伊藤智仁になぞらえられています。

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先発かリリーフか

大学4年の秋には先発として5勝を挙げ、MVPにも輝いた小野。
となると先発として期待をしたい所ですが、その奪三振力からリリーフ適正もあると見られている投手です。
金本監督もまずは適正を見る旨のコメントをしており、その方向性はキャンプや練習試合で定まっていくのでしょう。
今の所ルーキーから一軍キャンプに参加をするのは大山と糸原と言われていますが、この小野にもその可能性はあると思われます。
大卒とはいえ素材を高く評価されているだけに焦る必要はありませんが、しかしまずは実戦で投げている姿を見たい所。
キャンプの内容が良ければオープン戦の抜擢や、またそこで結果を出せば開幕一軍の可能性も十分にあるでしょう。

奪三振能力の高さに期待

大学時代の成績や映像を見てみると、この選手は奪三振能力がとても高いことが伺えます。
阪神は藤浪・メッセ・岩貞と三振をガンガン取れる先発投手が多く、また能見も奪三振王を獲得したことがあります。
この小野も先発ということになれば、彼らのような三振でピンチを凌ぐ阪神らしい先発投手になるのではないでしょうか。
もちろんそれはリリーフにおいても大きな武器となります。
先発になった場合は奪三振のタイトルを争えるような選手に、リリーフになった場合は満塁の場面でも送り込めるセットアッパーに成長して欲しいと思います。

プロフィールによりますと185cm75kgということで、プロ野球選手としては少し細身の印象を受けます。
体重があれば良いというわけではありませんが、1年目はじっくり体作りに取り組むという選択肢もあるのかもしれません。
大きな故障さえしなければ、主力投手の1人に育ってくれることでしょう。


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