阪神タイガース歴代ドラフト1位指名選手のルーキーシーズンの成績は?

2016年にドラフト1位で入団をした大山悠輔。
やはり新人の中でも注目度は高く、キャンプを前に日に日にその期待は増しています。
そこで過去のドラフト1位指名選手のルーキーシーズンはどうだったのか。
分離ドラフトが終わり現在のシステムとなった、2008年ドラフト生から紹介をしたいと思います。

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2008年 蕭一傑

登板なし
職人肌で、即戦力投手との呼び声も高かった蕭一傑。
しかしルーキーシーズンは一軍で登板をすることは出来ませんでした。
それでも二軍では最多勝を獲得し飛躍を期待されましたが、1勝もすることなくチームを去っています。

2009年 二神一人

登板なし
オープン戦では好投を続け、ローテーション入りも期待されていた二神。
しかしそのオープン戦中に故障をしてしまい、登板機会はありませんでした。
この怪我がその後も響いた感があり、昨年限りで引退をしています。

2010年 榎田大樹

62試合 3勝3敗1S33H 2.27
社会人時代は先発だった榎田ですが、阪神ではルーキーシーズンからセットアッパーに定着。
62試合を投げて33ホールドと、大活躍を見せました。
翌年も二年目のジンクスなどものともせず活躍をしていましたが、左肘痛を発症。
その後は、かつての活躍を思えば物足りない成績が続いています。

2011年 伊藤隼太

22試合 .148 1本 5打点
分離ドラフト後初の野手1位指名とあって、その期待度も高かった伊藤隼太。
当時のドラフト誌には、「10年3番が打てる」とも書かれていました。
開幕スタメンにも名を連ねましたが、プロの壁にぶち当たり結果を残すことは出来ませんでした。
打撃はこの頃よりも確実に伸びているのですが若手の波に押され、今年のキャンプは二軍で迎えることになりました。

2012年 藤浪晋太郎

24試合 10勝6敗 2.75
高校野球のスターとして、鳴り物入りで入団をした藤浪晋太郎。
その期待に応えるようにルーキーシーズンからローテーションに定着し、10勝を挙げる活躍を見せました。
翌年以降もローテーションを守り続け、日本代表に選ばれるまでの選手に成長。
伸びしろはまだまだあるように感じられます。

2013年 岩貞祐太

6試合 1勝4敗 4.60
昨年は大活躍をした岩貞も、ルーキーシーズンは故障の影響もあって苦戦をしています。
その翌年もあまり変わらなかった成績だけに、昨年の活躍が一層際立ちます。
今年は、開幕から軸の1人としての活躍が期待されます。

2014年 横山雄哉

4試合 0勝2敗 6.75
社会人出身ですが、大卒よりも若い年齢で入団をした横山。
ルーキーシーズンとなる2015年は故障もあって、4試合の登板に留まっています。
2年目となる昨年はプロ初勝利を挙げましたが、またも故障で離脱。
今年こそは怪我をせず、1年を乗り切って欲しいと思います。

2015年 高山俊

134試合 .275 8本 65打点
東京六大学の安打記録を作り、即戦力として期待された高山。
プロでも球団新人安打記録を更新し、新人王を獲得。
得点圏打率は.377を記録し、勝負強さも見せました。
今年は3割20本を目標に掲げており、更なる飛躍が期待されます。

まとめ

過去8年のドラ1ルーキーの成績を見てみると、即戦力と言えるのは榎田・藤浪・高山の3名であることがわかります。
大山は、果たしてどういった成績を残すのか?
即戦力になるかというよりも通算の成績の方が大切ではありますが、大いに気になる所です。
ルーキーシーズンから故障をしてしまった選手も結構いるので、それだけは気をつけて欲しいですね。


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