データで見る原口のキャッチング

恐らく、原口の守備で最も不安の声が大きいであろうキャッチング。
果たして本当にそうなのか・・・捕逸の数からそれを探っていきたいと思います。
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捕逸によるデメリット

捕逸は、テレビ中継ではパスボールと言われることの多い捕手にとってのもう1つのエラーです。
捕逸のデメリットは、単にランナーを1つ先の塁に進めるというだけではありません。
投手が落ちる球を思い切って投げられなかったりと、そういった信頼関係にも影響を及ぼす可能性があります。
そのため名捕手と呼ばれる選手になるためには、捕逸の数を抑えなくてはいけません。

両リーグワーストの捕逸数

9月8日現在の両リーグ捕逸数上位10人は、下記の通りとなっています。

原口(神) 7 96試合
戸柱(横) 7 112試合
中村(ヤ) 6 102試合
小林(巨) 4 112試合
田村(ロ) 4 114試合
炭谷(西) 4 111試合
嶋(楽)  4 65試合
市川日)  4 66試合
石原(広) 3 99試合
會澤(広) 3 75試合

このように原口は、ルーキーの戸柱と並んで捕逸が最も多いという結果になっています。
また上記の試合数は他のポジションでの出場試合も数に含んでありますので、一塁手としても出場をしている原口は断トツトップと言っても過言ではありません。
キャッチングに関してはイメージだけではなく、データで見ても物足りないということになります。

キャンプで改善出来るか

捕逸が多いとはいっても20個も30個もあるわけではありませんので、何も捕手として絶望的というわけではありません。
むしろこの点に関しても、スローイングと同様に改善出来る余地はあると個人的には思っています。
と言うのも原口は故障の影響のため去年は2軍で1度もマスクを被っておらず、そして一昨年も捕手としては数試合の出場に留まっています。
つまり捕手としての試合勘にブランクがあり、そうした事も今年の守備に影響をしているのでは・・・と考えているからです。
もっともただの憶測ですが、ブランクがあったのは確かなので今後の練習で改善出来る可能性は十分にあると思います。
そのためにも秋季キャンプ、そして来年の春季キャンプは徹底的に鍛えなければいけません。


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