一流のリリーフ並!?青柳の成績を見ると被打率が・・・

2015年ドラフトにて、5位指名で入団をしたルーキー青柳。
8日の試合も負けはつきましたが好投を見せ、ルーキーとしては十分な活躍を見せてくれています。
そんな青柳の成績を見てみると、被打率が異常に低いことに気付きます。

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被打率.175!

被打率は、その名前の通り相手に打たれた打率です。
3人に投げて2人を打ち取り1人にヒットを打たれれば、その被打率は.333ということになります。
青柳のこの数字を見てみると、なんと.175!
短いイニングを全力で投げるリリーフ投手ではなく、5イニングも6イニングも投げる先発投手としてはかなり優秀です。
現に防御率ランキングを見ても、その被打率は.200を超えている選手ばかり。
もっとも青柳は規定投球回数の半分程度しか投げておらずその点は考慮する必要がありますが、それにしもこの数字は立派です。
ちなみに阪神の他の先発ではメッセ.254、藤浪.250、能見.250、岩貞.217、岩崎.254。
またリリーフではマテオ.214、藤川.250、ドリス.161、安藤.190、高橋.257、松田.155、島本.245、榎田.260、サターホワイト.232となっています。

制球とどう付き合うか

ただこれほど優れた被打率を持ちながら、青柳の防御率は3.48と凄く良いというわけではありません。
それはやはり、制球の悪さから来る四死球に原因があります。
しかし特殊なフォームの他にコントロールのバラつきが打者の狙いを外して被打率を下げている部分もあると思いますので、下手にまとまってしまうと打ち頃になるということも・・・。
制球面とどう付き合うかが、今後の課題となりそうです。

恐らくこのオフでは制球面の改善にも取り組むと思いますが、中途半端な投手ではなく完成度の高い投手になれるかどうか。
失敗すると2年目のジンクス、成功すると大きな飛躍となるのではないでしょうか。


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