オープン戦 若手4人(高山、北條、原口、中谷)の途中成績

オープン戦にも規定打席は存在しており、現在の所阪神では高山・北條・原口・中谷がその打席数をクリアしています。
彼らはそれだけ期待が大きく、優先的に起用されていると言えるでしょう。
そんな4人の若手野手の、オープン戦途中成績を振り返りたいと思います。

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高山俊 .343 2本 7打点 OPS.892

バッティングの迫力が、去年よりも明らかに増した高山。
いかにも打ちそうな、風格すら感じさせます。
それは数字にも現れており、.343という打率は全球団を含めても4位に位置します。
本人は3割20本を目標に掲げていますが、そのような高い目標を掲げるだけのものを見せてくれています。

北條史也 .300 2本 6打点 OPS.871

少し調子が落ちた時もありましたが、すぐに3割に戻してきた北條。
選球眼も相変わらず良く、大スランプにはならないだろうという安心感があります。
今後10年はショートを任せられる選手になる、なって欲しい選手です。

原口文仁 .259 0本 4打点 OPS.671

悪いというわけではありませんが、オープン戦ここまでは少し大人しい原口。
ただ四球は選べており、出塁率はここまで.375と高山(.378)北條(.371)にも劣りません。
何かのキッカケで、爆発をしそうな雰囲気はあります。

中谷将大 .290 1本 11打点 OPS.869

何日か前のテレビのインタビューで、金本監督がとても中谷を使いたそうにしていたのが印象的でした。
それは、このオープン戦でのサード起用にも現れています。
開幕戦では左のジョンソンと当たるので、3割近くをキープすれば開幕オーダーに名を連ねる可能性も。

ここまでのオープン戦、阪神のチーム打率は3割を超えています。
規定未満でも江越・梅野・大山・糸原といった若手がアピールをしており、上本・俊介といった中堅がそれに負けじと打ちまくっている結果でしょう。
バリバリのホームランバッターがいなくても、今年の阪神は打線の強いチームになれる可能性を秘めていると思います。


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