13日の試合は雨天中止 ここまでの野手成績をチェック

昨日の試合はメッセの好投と3本のホームランで快勝をした阪神。
そして今日は横浜に相性の良い藤浪の登板が予定をされていましたが、すでに雨天中止が発表をされています。
打線が好調な内に1つでも多く試合を重ねたかった所ですが、雨には勝てません。

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ここまでの野手成績

5月に入り、打線好調の阪神タイガース。
ここまでの野手成績を、打席の多い順に振り返りたいと思います。

糸井 .325 4本 26打点 OPS.896

福留 .316 5本 22打点 OPS.919

鳥谷 .313 1本 16打点 OPS.772

高山 .267 1本 9打点 OPS.686

梅野 .194 1本 15打点 OPS.528

北條 .216 2本 13打点 OPS.645

上本 .297 1本 7打点 OPS.774

原口 .238 2本 12打点 OPS.695

中谷 .299 4本 7打点 OPS.891

糸原 .167 0本 5打点 OPS.541

キャンベル .227 0本 2打点 OPS.534

とにかく元気なベテラン陣

糸井・福留・鳥谷。
ここまで阪神の戦いぶりを見ていると、このベテラントリオの活躍が目立ちます。
出塁率(.446)と得点圏(.467)がリーグトップで、チャンスメーカーとしてもポイントゲッターとしても頼れる糸井。
ここぞという場面で仕事をしてくれる、頼れる4番福留。
昨年はどこかしっくりいかなかった6番という打順を、今年はモノにしている鳥谷。
3人とも選球眼が良く明らかなボール球を振ることが少ないため、投手を疲弊させている印象もあります。
昨年は福留・鳥谷・ゴメス・西岡の4人を主軸と位置付けていた阪神ですが、今年に関してはこの3人+上本がそうだと言えるでしょう。
当初の構想では新外国人のキャンベルもそこに割り込んで欲しかったのかもしれませんが、怪我で出遅れたのが残念な所です。

まだまだいけるぞ若手陣

昨年台頭をした高山・北條・原口・中谷といった若手陣。
中谷は5番に定着をしつつありますが、他の3人はまだまだこれからといった印象があります。
ただ高山はフリースインガーと言われた昨年よりも四球を選べるようになっており、出塁率は昨年(.316)と比べると今年(.341)の方が上です。
北條と原口に関してもスランプという感じはあまりしませんので、これから少しずつ調子を上げてくれるのではないでしょうか。
ベテランに疲れが見え始める頃に、ピークを合わせて欲しいと思います。

新人・糸原の存在

.167。
糸原に関しては、この数字以上によくやっていると感じている人も多いのではないでしょうか?
広島戦の9点差逆転勝利で同点タイムリーを打った影響もあるでしょうが、それだけではありません。
糸原は新人の割にはボールをよく見れており、出塁率は.327と打率の倍近くあるからです。
また彼の場合はどうも良い当たりを捕られることが多く、それはBABIPが.212であることにも現れています。
そのため糸原は打席を重ねるに連れ、打率も上がっていくと予想をしています。
とは言っても現在1割台であることには代わりなく守備面の課題もありますが、新人の割にはよくやっているという印象です。

つなぎ打線

ベテラントリオを筆頭に今年の阪神はとにかくボールを見極めており、四球で繋ぐ場面が目立ちます。
そのため、打線全体の調子が落ちたとしても0点で終わる試合は少なくなるのではないでしょうか。
この繋ぐ意識がある限り、最後まで良い勝負が出来るのではないかと期待しています。


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