連敗ストップ!桑原が流れを引き寄せる完璧リリーフ

(ヤクルト4-5阪神)
この日の阪神は、ビハインドの展開でも勝ちパターンの桑原を注ぎ込む執念のリリーフ。
連敗を3で止め、何とかこの6連戦を負け越さずに終えることが出来ました。

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流れを変えた桑原

プロ初先発の小野を、5回途中4失点でベンチに下げた阪神。
ビハインドの展開とあって昇格をしたばかりの伊藤和が起用されてもおかしくありませんでしたが、マウンドに上がったのは勝ちパターンの桑原。
この選択が功を奏し、桑原が5人の打者を完璧に抑え流れを引き寄せることが出来ました。
7回の逆転に結びついた、大きな要因と言えるでしょう。
その後の投手も無失点で抑え、阪神の最も大きな強みと言えるリリーフ陣で勝てた試合でした。

固まらぬ先発陣

連敗中、そして打者有利の神宮とあって小野にとっては少し厳しい状況での初登板になりました。
良いボールも投げていましたが、この結果では恐らくは二軍落ちになるでしょう。
岩貞も20日に二軍落ちをしており、現在の阪神は先発が2枚欠けている状態にあります。
次の6連戦は今日ファームで復帰登板をした横山、そして青柳あたりが抜擢されるのではないでしょうか。
先発陣に綻びが出てきましたが、リリーフが強いだけにここをしっかり直すとそうそう連敗をすることはありません。
岩貞がこういう状況になったのは残念ではありますが、横山・青柳・そしてその他の先発候補にとっては大チャンス。
先発ローテーションの座を、貪欲に奪い合って欲しいと思います。

連敗を早い段階で止められたのは大きいです。
それでもまだ、チーム状態が好転したとは言えません。
しばらく我慢の戦いになるかもしれませんが、何とか崩れずに耐えて欲しいと思います。


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