岩貞の覚醒に続け! 期待株の多い2013年ドラフト

今シーズン、昨年までとは比較にならない姿を見せている岩貞裕太。
井川、能見といった三振を取れる左エースの系譜を受け継ぐ大器を予感させます。
そんな岩貞が指名された2013ドラフトは、他にもポテンシャルの高そうな選手の名前がずらりと並びます。

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3人のサウスポー

1位 岩貞祐太
2位 横田慎太郎
3位 陽川尚将
4位 梅野隆太郎
5位 山本翔也
6位 岩崎優

この年の阪神は3人のサウスポーを獲得。
岩貞の他に指名をされたのは、山本翔也と岩崎優。
山本は球速は左であることを差し引いても遅いですが、その代わりに制球に定評がある選手。
今シーズンは終盤になりようやく1軍に上がってきましたが、2軍では48試合で2.11の成績を残しています。
ただプロ入りが遅く現在27歳のため、2013年組の中では1番結果を出さなければいけない選手でもあります。
来年はリリーフとして1軍に定着出来るか、勝負のシーズンとなるでしょう。

そして岩崎は、去年までは完全に岩貞よりも活躍していた選手。
球速以上に速く見えると言われるストレートが武器で、今年を含めて3年連続で防御率3点台の成績を残しています。
ただシーズンを通してローテーションを守ったことがないのが、少し物足りなさを感じさせます。
岩貞が井川、岩崎が能見みたいな選手に育ってくれたら・・・とハードルは高いですがそのような期待をしています。

3人の大砲候補

2~4位では、3人の大砲候補を指名。
2位の横田慎太郎はその体格と身体能力を見れば誰もが期待をしたくなる怪素材。
ただ内野安打を稼げる足を持っているだけに、1軍にいた頃は当てにいく打撃が目立ちました。
しかし、横田に期待をするのはやはり長打。
3~5年後には、和製大砲としてクリーンナップを打っていて欲しい選手です。

3位の陽川尚将はここまで2軍で.301 14本 62打点の好成績を残しています。
飛距離は1軍を含めてもトップクラスだけに、何か掴んでくれたら一気に飛躍しそうなのですが・・・。

打てる捕手という触れ込みだったのが、4位の梅野隆太郎。
去年、そして一昨年は確かにその片りんを見せてくれたのですが今年はその肩書きをすっかり原口に取られた感があります。
来年は、相当な準備と覚悟を持って臨んでくれるでしょう。

ポテンシャルを活かせるか

いかにポテンシャルが高くとも、プロはそれだけで終わってしまう選手がいくらでもいます。
今の阪神は世代交代が積極的に進められており、2013年組にとっても絶好のチャンス。
1人でも多く、岩貞に負けじと1軍の舞台で輝いて欲しいと思います。


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