別れの秋 安藤・狩野が引退、掛布二軍監督が退任

昨年の福原に続き、今年も長く阪神で貢献をしてくれた2人の選手がチームを去ることになりました。
ブルペンを支えてくれた安藤、そして晩年は代打で仕事をしてくれた狩野。
また掛布二軍監督も今年限りでユニフォームを脱ぐことが発表されており、別れの秋を迎えることになりました。

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2003年のセットアッパー

安藤のキャリアハイはいつか?と言うと人によって意見が分かれる所ですが、私は2003年のセットアッパー時代を推します。
画面越しでもわかるキレキレのストレートで勝利の方程式を担い、優勝に大きく貢献をしてくれました。
先発としても三度の二桁勝利を記録し、30代中盤に再び中継ぎに回ると4年連続で50試合以上の登板を記録。
福原と共に、長くブルペンを支えてくれました。
良いことばかりではなく故障やスランプなどさまざまな経験を積んできただけに、選手の心の機微がよく理解できるコーチになりそうです。

正捕手候補から代打の切り札に

狩野は捕手として入団し、2009年には127試合に出場するなど一時はレギュラーを掴みかけました。
しかし同年のオフにメジャーリーガー・城島健司が入団。
そして翌年にはヘルニア手術を受け、正捕手への道は閉ざされることに。
手術後は二軍暮らしが多かった狩野ですが、2015年に代打の切り札として復活。
翌2016年も一軍メンバーとして活躍をし、それまでの苦労が報われることになりました。

スター監督の退任

私は掛布監督の現役時代を見ていた世代ではありません。
しかしそんな私でも掛布監督の持つスター性、華というのはひしひしと感じられました。
金本監督との連携が外からの印象ほど強固でなかったようなのは、正直な所残念に思います。
どちらが良い、悪いというものでもないのでしょうが・・・。
ただ掛布監督が残したものは少なくないと思いますので、指導を受けた若手には活躍をして恩を返して欲しいですね。

彼らだけではなく、オフには自由契約選手も発表されます。
プロ野球に別れは付き物ですが、やはりいざその時になると寂しいものです。
チームを去る選手が、それぞれの場所で再び輝くことを願います。


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