2017年ドラフトの指名ポイント

26日に開催される2017年ドラフト会議。
阪神はすでに清宮選手の1位指名を公言しています。
当然ながら競合となりますので、外れた場合の立ち回りがどうなるのかも注目です。

投手

今シーズンは、リリーフ陣が大活躍した阪神。
これ以上はないという程の充実ぶりでしたが、それだけに来年は今年並の結果を残すのは難しいのでは?という不安もあります。
ただそれよりも、さらに心配なのが先発です。
結果を残したのはメッセンジャーと秋山のみ。
今年のドラフトで、大・社の即戦力投手を獲ることは間違いないでしょう。
1年目からローテを守るような投手なんてそうそう獲れるものではありませんが、狙って指名をすることで少しでもその確率を上げられるのは確かです。
昨年右は5人獲ったこともあり、同程度の評価なら左を優先?

捕手

捕手は、年齢バランス的には高校生が欲しい所。
ただ、投手や二遊間と比べると優先度は落ちるのではないでしょうか。

内野手

大和がFAを取得していますので、もしもの事態に備える必要があります。
またそれを抜きにしても二遊間の人材は少し薄いので、大学・社会人から1人は指名するでしょう。
それも、守備に秀でた選手が欲しい所。
出来れば、二軍で育成をする高校生も獲って欲しいですね。

外野手

外野手は中谷・高山・江越など20代中盤くらいの選手が多く、福留・糸井といったレギュラーもいます。
そのため大学・社会人の指名は、優先度という意味では高くはないでしょう。
ただ高校生に関しては横田以来獲っていませんので、指名は大いにあり得ます。

仮想ドラフト

1位 清宮幸太郎(早実)
外れ1位 安田尚憲(履正社) 村上宗隆(九州学院)
2位 斉藤大将(明大)
3位 熊谷敬宥(立大)
4位 岡田和馬(近大)
5位 高橋礼(専大)
6位 高松渡(滝川二)
7位 山崎悠生(BC信濃)

近年の阪神の1名指名は予想が難しくなっておりますが、さすがに今年は清宮選手で間違いないでしょう。
また外れ1位には安田選手の名前が浮上していますが、そこでは残っていない可能性も大いにある選手。
それでも1位で何としても高校生の大砲候補を獲るのであれば、捕手なのも魅力的な村上宗隆選手という手もあります。

斉藤選手は以前から阪神の上位候補として名前が挙がっている左の好投手。
先発も中継ぎもできるという評判があります。
阪神の2位まで残っているかは厳しいかもしれませんが、もし残っていれば獲りにいく可能性は高そうです。

熊谷選手は守備に定評のある遊撃手。
打撃の評価は高くありませんが、このポジションの選手はまずは守りです。
ショートには他にも宮本選手や藤岡選手、福田選手などの即戦力候補がいます。

岡田選手は長身の左投手。
最速は147出ますが、その一方でコントロールを重視している面もあります。
阪神には能見という長身左腕がいますが、もし縁があればあのような投手に成長して貰いたいものです。

高橋選手はサブマリンという一芸を持った投手。
こうした特徴的な選手は、金本監督が好きそうなタイプでもあります。
同じく変則投手である青柳のように、1年目から上で通用する可能性も。

高松選手も足という一芸を持った遊撃手。
俊足という枠で見ても並外れたものがあり、プロ入りとなれば内野安打を打ちまくりそうです。
外野を守ることも出来ますので、大和のようなユーティリティ性の高い選手にもなれるのかもしれません。

山崎投手は隠し玉として報道された、独立リーグの左投手。
こういう報道があるたび事前に名前が漏れてるのに隠し玉も何もないだろうとは思いますが、左のリリーフが補強ポイントに合っているのは確か。
どうやら元々は荒っぽい投手だったようですが、近年急激にコントロールが改善された投手のようです。
24歳という年齢からも、入団ということになれば即戦力が期待されます。

近年は良い素材が獲れていると思いますので、今年のドラフトにも期待感があります。
今年は不作とも言われていますが、指名選手にはその評判を覆すくらいの活躍をして欲しいですね。


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