2017年シーズンを振り返り!坂本誠志郎の成績 背番号12

春季キャンプ後の教育リーグで死球を受け骨折をし、開幕に出遅れてしまった坂本誠志郎。
ただそれでも、ルーキーシーズンを上回る出場試合数と成績を記録しました。
大学時代は主に守備面が評価されていた選手ですが、打撃面で予想以上の対応を見せています。

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成績

試合 打率 本塁打 打点 盗塁 出塁率 長打率 OPS
42 .248 2 17 0 .341 .345 .686

打てる捕手の素質十分

故障の影響もあり、一軍に上がってきたのは7月になった坂本。
8月後半あたりから固定して起用されるようになると打撃で良い所を見せ始め、プロ入り初の猛打者もマーク。
選球眼も良い方で、出塁率.341は捕手としては上々です。
守備型の捕手かと思われていた坂本ですが、予想以上にバットでも活躍できる素質があることがわかりました。
また得点圏打率も.393と高く、ここぞという場面で打ってくれたことがわかります。

捕手別防御率

リードは結果論の所もありますが、ヌルデータさんに掲載されている先発捕手別防御率を見るとその結果に少し不安も残ります。
梅野が90試合で3.34、岡崎が16試合で3.67、そして坂本は37試合で4.50。
もちろん投手の調子との兼ね合いもありますし、坂本は打高になりやすい夏場からの昇格となったことも影響しているでしょう。
また坂本はメッセと組んでいませんので、それも捕手別防御率が悪い原因になっているはず。
ただそれらを差し引いたとしても、梅野との数字の差はあるように感じます。
盗塁阻止に関しては前年よりも進歩していますので、この点も2018年以降改善を期待したい所です。

終わってみれば、2017年も捕手を1人に固定できなかった阪神。
坂本か梅野かファンの間でも議論が交わされることもありましたが、秋季キャンプからは原口も捕手に再挑戦をしており、意見はさらに分かれることになりそう。
2018年開幕戦、マスクを被っているのは誰になるのか・・・現時点での予想は困難です。


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