2017年シーズンを振り返り!能見篤史の成績 背番号14

2017年もローテーションの一員として、シーズンを全うした能見篤史。
38歳になるシーズンでしたが、藤浪や岩貞の不調もあり3番手的な位置付けとして腕を振るい続けました。
しかし、その投球回数は年々減って来ています。

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成績

            

登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 奪三振率
23 128 1/3 3.72 6 6 0 0 119 8.35

春に大活躍も夏場に失速

今年の能見は春に大活躍。
5月には月間防御率0.34し、一時は防御率ランキングのトップを争うほどでした。
しかし疲れなのか6月以降失速をしてしまい、防御率も大きく落としてしまうことに。
終盤は持ち直しましたが、最終的には3.72で落ち着きました。
また、2011年以来続いていた規定投球回数の達成も今シーズンは叶えることが出来ませんでした。
若い頃と比べると、やはり体力は落ちて来ているのでしょう。

2018年の起用法は?

2017年の結果を受けて、2018年の能見の起用法はどうなるのか?
春の活躍や奪三振率を見る限り、投げている球自体はまだまだ通用しそう。
登板間隔を空けたり、投球回数や球数の制限を徹底すれば、活躍できる可能性は十分あります。
ただ3番手という位置付けであればやはり長い回を投げることも求められますし、登板間隔にもそれほどの余裕を持たせることができません。
藤浪や岩貞を始め、今年結果を出せなかった選手に能見の負担をやわらげるような活躍を期待したい所です。

安藤の引退により、投手最年長となった能見。
毎年当たり前のようにローテーションを守ってくれていますが、いつまでも続くわけではありません。
先発投手の整備は、2018年シーズンに向けての最も大きな課題と言えるでしょう。


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