2018年シーズンを振り返り!岩田稔の成績 背番号21

このオフ、西・ガルシアと実績のある先発投手を補強した阪神。
しかし実績で言えば、この岩田稔もかなりのもの。
そんな岩田の2018年を振り返りたいと思います。

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成績

登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 奪三振率 WHIP
6 30 2/3 3.23 0 4 0 0 29 8.51 1.11

勝ち星を挙げられず・・・

開幕ローテーションから漏れ、二軍で調整を続けていた岩田。
二軍では格の違いを見せていましたが、そんな岩田がようやく呼ばれたのはオールスター前の6月28日のことでした。
その日の試合では6回途中まで投げ自責0(失点1)も、援護に見放され勝ち負けつかず。
以降も昇降格を繰り返しながら計6試合に登板をしましたが、最後まで勝ちが付くことなくシーズンを終えることになりました。
ただ最終盤となる10月2日の広島戦では7回1失点、10月10日のDeNA戦では6回1失点といずれも好投をしています。
防御率も3.23と、スタミナこそ若い時よりも落ちてるのでしょうがボール自体はそれほど衰えている感じはありません。
0勝でも、内容的にはそう悲観するようなものではなかったと思います。

中継ぎ起用は有り得る?

岩田と言えば粘り強く打ち取る投球が特徴的ですが、2018年は高い奪三振率を記録しています。
球速もそれほど落ちてはいません。
補強や若手の成長により、先発の駒は充実している阪神。
もし岩田が開幕ローテを逃すようなら、リリーフ転向というのも1つの選択肢として入ってくるのではないでしょうか。
2018年は能見がセットアッパーとして蘇り、そして過去にも福原・安藤といった選手がベテランになってリリーフで輝きを取り戻したケースもあります。
誰でもそうなれるわけでないのでしょうが、左投手の岩田にそうなってくれればブルペンの厚みはグッと増すことになります。

現在35歳、今年で36歳を迎える岩田。
野球選手としては引退も視野に入ってくる年齢なのかもしれませんが、2018年を見る限り岩田はまだまだやれるはず。
どういう形であれ、チームに貢献して欲しいと思います。


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