2018年シーズンを振り返り!原口文仁の成績 背番号94

捕手でありながら高い打力を有する、原口文仁。
2018年は正捕手にはなれませんでしたが、代打の切り札として活躍。
桧山進次郎が持つシーズン代打最多安打の球団記録に並びました。

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成績

 

試合 打率 本塁打 打点 盗塁 出塁率 長打率 得点圏 OPS
82 .315 2 19 0 .387 .387 .455 .774

代打の切り札

スタメンでマスクを被る試合もあったものの、梅野の成長により控えに回ることが多かった原口。
しかし持ち前の打力、勝負強さを発揮し代打の切り札に定着。
代打打率.404、得点圏打率.455と驚異的な数字を弾き出しました。
途中故障による離脱はあったものの、それでも最終的には代打最多安打の球団記録をマーク。
前年は奮わなかった打撃を、取り戻したシーズンになりました。
ただもちろん本人は、この年齢で代打稼業に収まるのを良しとはしていないでしょう。

大腸がんで離脱

2019年もその打撃や、捕手業でも梅野の競争相手になることが期待された原口。
ところが春季キャンプの一軍メンバーに入っておらず、前年故障した箇所の具合が良くないのかと心配されました。
しかし事態はもっと深刻で、ほどなくして大腸がんを患ったことが発表されることになります。
早期発見・早期手術により現在はチームに合流をしていますが、急ぐ必要はありませんし球団も全面支援を約束しています。
リハビリをしながら焦らずに体を作り、そしてまた元気な姿を見せて欲しいと思います。

ヘルニア、脱臼、大腸がんと何度も試練が訪れている原口。
それでも泣き言1つ言わず前向きに立ち上がろうとするその姿は、尊敬に値します。
その苦労や努力が報われて欲しい、そう思わずにはいられない選手です。


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