【阪神】青柳プロ初完封!形が見えてきた2019型オーダー!浮上なるか

29日の阪神は、青柳がプロ初となる完封勝利。
初戦を西で落とした時はどうなることかと思いましたが、12連戦最初のカードである中日戦を勝ち越すことができました。
打線では故障で出遅れていたマルテが昇格を果たし、初安打を放っています。

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青柳がプロ初完封

立ち上がりこそ制球がおぼつかず、バタバタしていた青柳。
しかし次第に低めに集まるようになり、ゴロの山を築きました。

そして9回表、1死満塁で回ってきた打席で矢野監督は代打を出さずに続投を選択。
点差は2点で通常なら代打を出す場面でしたが、12連戦ということ、そして恐らく青柳に完封を経験して欲しいという思いもあったのでしょう。
青柳も見事にその期待に応え、9回も0で締めくくりました。
これで青柳がさらに一皮剥けるようであれば、長いシーズンにおいて非常に価値の高い1勝となります。

マルテ昇格

打線では大山が先制ホームラン。
そこから追加点が取れず苦しみましたが、8回表に近本の足で追加点をもぎ取りました。
昇格をしたマルテは点にこそ絡みませんでしたが、最後の打席で粘った末にレフト前ヒット。
開幕からいろいろな打線が組まれましたが、今日のメンバーが2019年の基本オーダーとなっていくのではないでしょうか。

ここまでは近本と梅野が打線を引っ張っており、4番に抜擢された大山も4月で6本塁打なら十分な働きです。
糸原は打率は低いですが相変わらずの選球眼。
糸井と福留はその実力からすると本調子というわけではなさそうですが、体調さえ良ければこれから上げていってくれるでしょう。
木浪は初安打が出ずに苦しみましたが、1本出てからはコンスタントにヒットを積み重ねています。

守備を安定させるためにも、オーダーは固定できるに越したことはありません。
糸井と福留以外は20代となっており、まだ伸びる余地もあります。
そうした若い選手がシーズンを戦いながら成長し、戦力を底上げしてくれることを期待しています。

メッセとガルシアが欠けている状態でも、機能している先発陣。
ただ才木は20歳でまだ発展途上、岩田も全盛期と比べると体は衰えていると思います。
そのため、先発にもう1枚は実績があり働き盛りの選手が欲しい所です。
明日の先発である28歳秋山には、ローテーションに定着するような好投を望みたいと思います。


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