中盤に突入するシーズン 鳴尾浜軍二軍選手による伸びしろは?

ここまで、リーグトップの38試合を消化している阪神タイガース。
シーズンの4分の1程度が経過しましたがまだまだ先は長く、ここからは二軍で調整している選手にやって貰わなければならない場面も必ず出てきます。
そんな二軍選手によるチームの伸びしろを、チェックしてみたいと思います。

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投手

二軍成績(5月11日時点)

藤浪 登板なし

桑原 登板なし

ガルシア 17回 15奪三振 3四死球 1.59

小野 3回 1奪三振 3四死球 3.00

望月 38回 26奪三振 9四死球 1.89

馬場 30回 26奪三振 7四死球 2.40

高橋遥 25回 22奪三振 7四死球 2.52

石井 13回 9奪三振 6四死球 1.38

牧 12回1/3 10奪三振 4四死球 2.92

尾仲 11回 16奪三振 7四死球 3.27

齋藤 11回 10奪三振 0四死球 0.00

歳内 10回2/3 5奪三振 4四死球 2.53

谷川 10回2/3 8奪三振 4四死球 2.53

石崎 8回 8奪三振 2四死球 0.00

岡本 6回 6奪三振 2四死球 1.50

上記はインフルエンザで落ちている岩貞・岩崎、ローテの人数上の都合から落ちたと思われる秋山を除いた二軍の主な昇格候補です。

藤浪・桑原・ガルシアは万全なら間違いなく一軍に入ってくる選手ですが、藤浪はまだ二軍でも投げておらず見通しが立たない状況です。
桑原も二軍に落ちてから登板がないのを見るに、フォーム修正をしているのでしょうか。
ガルシアは順調な様子で、夏場の大きな戦力になってくれるかもしれません。
故障で出遅れた昨年7勝の小野はようやく下で投げ始め、これから段階を踏んでいく所です。

阪神二軍は現在チーム防御率2.09と圧倒的な投手力でウエスタンの首位に立っており、好成績を残している若手が多くいます。
育成の石井と高卒2年目の牧は今年中の昇格は無いかもしれませんが、他は上記の若手の誰が上がってもおかしくない状況。
高橋遥はエラーで失点した前回の一軍登板が気の毒だったので、もう1度どこかでチャンスを与えて欲しい所です。

まだ今年一軍登板のない中堅の石崎・ベテランの岡本も体調面は問題なさそう。
投手の層はかなり厚く、一軍で故障者が出てもある程度はカバー出来ると思います。

野手

二軍成績(5月11日時点)

島田 158打席 .232 2本 8打点 11盗塁 出塁率.385

熊谷 146打席 .236 0本 18打点 6盗塁 出塁率.317

陽川 110打席 .265 1本 9打点 4盗塁 出率.336

片山 83打席 .256 3本 9打点 0盗塁 出塁率.301

俊介 67打席 .302 1本 9打点 0盗塁 出塁率.333

山崎 63打席 .345 1本 5打点 0盗塁 出塁率.419

坂本 19打席 .053 0本 0打点 0盗塁 出塁率.100

原口 9打席 .143 0本 0打点 0盗塁 出塁率.333

投手に比べると、正直かなり寂しい状況になっている野手陣。
好成績を残していると言えるのが俊介と山崎の両ベテランのみ。
せっかく二軍の帝王を脱却した陽川も、一軍に定着出来ず110打席でホームランは1本。
昨年代打で起用された伊藤隼や二軍の4番を打っていた板山も打率1割台となっています。

そんな状況の中で、原口が実戦に復帰をしたのは明るいニュース。
体調に問題がないようなら、6月には一軍の打席に立っていそうです。

ここまで野手の入れ替えが少ない今年の阪神ですが、二軍の成績を見るとそれもやむを得ない所。
1年間乗り切れそうな投手に比べると、野手は一軍から故障者が複数出てくると苦しくなりそうです。

全員で戦う意志を見せている矢野監督。
その思いに応えるためにも、二軍で不調の選手もここから上げていって欲しいと思います。


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