交流戦は借金4 投手は善戦もミス連発の野手に課題

23日の試合を持って、阪神は交流戦の全試合を消化。
途中の6連敗が響き、6勝10敗2分という物足りない結果に終わりました。
6月29日のリーグ戦まで、しばしのインターバルとなります。

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守備ミスが多発

交流戦のチーム防御率は、12球団で2位となる3.29。
小野や岩崎も一軍に復帰し、ジョンソンを欠いていた中で投手陣はよくやっていたと思います。
借金4ながらこの投手陣の頑張りで完敗したという試合はほとんどなく、得失点差は-3に留まっています。

そうなるとやはり、この交流戦は野手の不調が響いていたように感じます。
チャンスで後一本が出ない打撃もさることながら、より深刻なのは守備。
度重なるエラー、記録には付かないミスで投手の足を幾度となく引っ張ってしまいました。
勝っていた時期は守備も固かったので、ここまでミスが頻発するようになったのは心配です。

リーグ戦再開からはジョンソンも復帰をするとのことで、そうなるとリリーフはさらに盤石になります。
この投手陣に応えるよう、バックもしっかりと守り接戦をものにして欲しいと思います。

交流戦前に首位だった広島も苦戦をしていたため、首位とのゲーム差自体は3.5と交流戦前とあまり変わっていません。
ただ4位のDeNAが2ゲーム差にまで迫っており、優勝の可能性もあればBクラスも十分にあり得る状況です。
今年のセリーグは、最後までこのような混戦が続くのではないでしょうか。

後は、首脳陣が鳥谷をどこまで我慢するかというのも気になります。
打率.130というのも深刻ですが、得点圏打率がここまで.000。
ほぼ代打専門となっている現状、この数字では厳しいものがあります。

それでも使いながら復活に賭けるのか、それとも決断を下すのか。
鳥谷は数字以上の価値がある選手で、復活をすればチームに大きなプラスをもたらすことは確かです。
ただ打てないままズルズルと終盤まで引っ張ることだけは、やってはいけないと思います。


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