2019年シーズンを振り返り!木浪聖也の成績 背番号0

ドラフト3位ルーキー、木浪聖也。
内野ならどこでも守れるユーティリティー性と社会人で急成長した打撃で即戦力として期待をされました。
そんな木浪のルーキーシーズンを振り返りたいと思います。

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成績

 

試合 打率 本塁打 打点 盗塁 出塁率 長打率 得点圏 OPS BB/K
113 .262 4 32 2 .302 .355 .259 .657 0.23

オープン戦で猛アピール

入団当初は、ドラフト1位の近本と比べるとメディアの扱いも大きくなかった木浪。
しかし春季キャンプに入ると猛アピールが始まり、キャンプ中の全ての実戦でヒットをマーク。
オープン戦でもその勢いは増すばかりで、オープン戦新人最多安打記録を更新するほどの活躍を見せました。
恐らくキャンプ中にはショートは北條を想定していたであろう首脳陣も、こうなっては木浪を使わないわけにはいきません。
開幕スタメンを自らの手で掴み取りました。

「即戦力」の評判に違わぬ貢献

見事開幕スタメンに名を連ねた木浪ですが、シーズン本番ではそれまでの反動が来たかのようにヒットがピタリと止まりました。
開幕から実に17打席もヒットがなく、ようやくプロ初安打が出たのは4月12日の中日戦。
ただそこからはコンスタントにヒットが出るようになり、4月19日の巨人戦では菅野からプロ初本塁打も記録しました。
7月に再び極度の不調に陥り二軍落ちしましたが、再昇格をした8月には月間打率4割超をマーク。
チームのAクラス進出に貢献しました。

課題も多く

ルーキーながらに奮闘し、113試合に出場した木浪。
ただ課題も多く、その中でも特に大きいのが守備面でしょう。
疲れもあったのでしょうが夏場には特に守備範囲が狭くなり、またエラーもシーズン通算で15を数えました。
気持ちの切り替えが上手くできないのか、1つエラーをしてしまうと続けざまにミスをしてしまったりするのは気になる所です。
また打撃面でもボール球を空振りするシーンがよくあり、もう少し見極められるようになってくれれば出塁率はもっと伸びるはず。
盗塁もまだ増やせる余地があるでしょう。

ルーキーなので足りない所があるのは当たり前なのですが、結局それを補えずに現役を終えてしまう選手は多くいます。
木浪にはまだまだ成長し、チームの主力になって欲しいと思います。
来年は北條とのレベルの高いポジション争いを期待しています。


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