2019年シーズンを振り返り!大山悠輔の成績 背番号3

「4番サード」で2019年の開幕を迎えた大山悠輔。
その打順通り主砲としての役割を期待されたシーズンでしたが、結果としては4番の仕事を全うすることは出来ませんでした。
それでも、一歩ずつ前には進んでいます。

成績

 

試合 打率 本塁打 打点 盗塁 出塁率 長打率 得点圏 OPS BB/K
143 .258 14 76 3 .312 .401 .318 .714 0.40

4番の重圧

開幕直後はやや苦しんだ大山ですが、4月11日に第1号をマーク。
これで流れに乗り、4月は6本塁打をマークしました。
しかしこのホームランペースは続かず、6月~8月にいたっては1ヶ月で1本というペースに。
4番として長打を狙う意識が足りないということは、解説者にもよく指摘をされていました。
長らく我慢していた矢野監督もついに大山を4番から降ろすことを決断し、そして時にはスタメンを外すことも。
苦しみ抜いた1年でしたが、それでも自身初の規定打席到達やチーム最多の76打点を記録。
この経験は、来年以降に必ず活かされるはずです。

競争激化

このオフ阪神はボーア(一塁)とサンズ(左翼・一塁)、外国人大砲を2人獲得。
残留が決まっているマルテ(三塁・一塁・左翼?)と合わせて、外国人野手3人体制で臨むことになります。
三塁をメインに一塁や左翼を守ることもできる大山は、3つのポジション全てで外国人と被ります。
今の所は、二塁に再挑戦するという話もなさそうです。
今年は4番という打順を半ば打たせて貰っていた大山ですが、来年は打順どころかポジションすら約束されていないことは確か。
果たして大山はチーム内の競争を勝ち抜き、開幕スタメンに名前を連ねることができるのか。
もし実力で4番の座を取り戻すようなことがあれば、阪神の未来は明るいものになりそうです。

期待が大きいぶん、その反動も大きい大山。
ただ着実に成長はしていますし、まだ25歳という若さもあります。
チームの支柱になるその日を、今は待ちたいと思います。


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