2019年シーズンを振り返り!糸井嘉男の成績 背番号7

移籍3年目のシーズンを終えた糸井嘉男。
球界トップレベルの出塁能力はいまだ衰えず、2019年も出塁率は4割超を記録。
しかし出場試合数は移籍後最少となる、103試合に留まりました。

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成績

 

試合 打率 本塁打 打点 盗塁 出塁率 長打率 得点圏 OPS BB/K
103 .314 5 42 9 .403 .416 .302 .819 0.83

出塁でチームに貢献

開幕から3番を打ち続け、打率はリーグ3位となる.314を記録した糸井。
ホームランと打点は移籍後最少の数字となりましたが、糸井のこの出塁能力はやはり貧弱な阪神打線において大きな武器になりました。
6月には月間MVPも獲得。
チームが浮上するために、更なる爆発が期待されましたが・・・。
そんな糸井を、またもアクシデントが襲うことになります。

終盤戦を前にチームを離脱

8月9日の広島戦。
出塁した糸井は続く大山の打席で盗塁を企図。
しかしこの時のスライディングの際に左足を痛めてしまい、すぐさま病院に。
診断結果は左足首の関節炎。
そしてこの試合を最後に、糸井がグラウンドに帰ってくることはありませんでした。
それまで8月の月間打率.433をマークしていただけに、糸井にとってもチームにとっても痛恨の事態となりました。

求む!後継者

現在の足首の状態は良好なようで、自主トレでも精力的に動いている糸井。
恐らく、開幕には問題なく間に合うでしょう。
ただ、チームとしては今年39歳になる糸井にいつまでも中核を頼るようではいけません。
この糸井が2番や6番を打つような打線になれば、攻撃力はもっと上がるはず。
もちろん、高山や中谷といった中堅の選手がポジションを奪い取っても構いません。
糸井が衰え切ってからではなくまだ元気な内に、そうした選手に現れて欲しいと思います。

糸井、西と近年獲得したFA選手はその実績通りの働きを見せてくれています。
この2人の存在が無ければ2019年のAクラス入りもあり得ませんでした。
個人的にBランク以上のFAに手を挙げる時は、彼らのように確実に主力級となる選手に絞って欲しいと思います。


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