2019年シーズンを振り返り!梅野隆太郎の成績 背番号44

阪神タイガースの正捕手・梅野隆太郎。
レギュラーを獲った自信と自負からか、堂々としたプレーで2019年もチームの柱として活躍。
2年連続となるゴールデングラブ賞も獲得しました。

成績

 

試合 打率 本塁打 打点 盗塁 出塁率 長打率 得点圏 OPS BB/K
129 .266 9 59 14 .326 .393 .330 .718 0.41

骨折をものともせず

3年連続、開幕マスクを被った梅野。
しかし4月早々に左足の薬指を骨折してしまい、離脱の危機に陥ります。
ところが梅野は骨折をした状態で一軍に帯同を続け、そればかりか4月はサイクル安打を記録するなど打棒が爆発します。
次第に落ち着いていきましたが、それでも野手の主要3部門で前年を上回る数字をマーク。
また盗塁も自己最多となる14をマークし、足でもチームに貢献しました。
さらにオールスターでは、原口と2打席本塁打を記録。
チームのCS進出に、多大な貢献をしました。

チームを代表する選手に成長

打撃面でもキャリアハイを更新した梅野ですが、やはりこの選手の一番の長所はその守備力。
ワンバウンドの球を幾度も止め、盗塁阻止率は.370をマーク。
そして日本記録となる123捕殺を記録し、文句なしのゴールデングラブ受賞となりました。
オフの契約では、1憶円の大台に到達。
鳥谷が抜けた今、生え抜き野手のトップを走る存在になりました。
インタビューなどを見る限り精神的にも大きく成長しており、安心して扇の要を任せられる選手です。

年齢的にも、黄金期と言える時期に入っている梅野。
今年は開幕がいつになるかもわからない特殊なシーズンですが、それでもきっちりと調整してくれるでしょう。
これから何年も、チームを引っ張る存在で在り続けて欲しいと思います。


にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする