2019年シーズンを振り返り!ピアース・ジョンソンの成績 背番号52

2018年オフ、サンフランシスコ・ジャイアンツから阪神に入団したピアース・ジョンソン。
メジャーではドラフト1位で指名されたほどの逸材で、日本での開花が期待されました。
そして見事、その期待を上回る活躍を見せてくれました。

成績

登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 奪三振率 WHIP K/BB
58 58.2 1.38 2 3 0 40 91 13.96 0.80 7.00

絶対的セットアッパー

オープン戦での登板試合を全て無失点に抑え、セットアッパーとして開幕を迎えたジョンソン。
3月29日のヤクルト戦で無失点デビューを飾ると、ストレートと決め球「パワーカーブ」を中心にこの試合から実に16試合連続で0を並べ続けます。
さらに中盤には、セリーグ歴代3位となる12試合連続ホールドも記録。
コンディション不良による離脱もありましたが、シーズン58試合を投げ、絶対的なセットアッパーとして君臨し続けました。
奪三振力が高いことは向こうのデータでもわかっていたことですが、コントロールまで安定していたのは嬉しい誤算。
マウンドに上がるだけで、ファンに安心感をもたらしてくれる選手でした。

家族と過ごしたいという希望もあり、1年限りで阪神を退団することになったジョンソン。
残念ではありますが、3月にデイリースポーツに掲載されたインタビューでは感謝の言葉とチームにエールを送ってくれました。
日本での経験を活かし、メジャーでも成功して欲しいと思います。


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