甲子園初陣を飾り3連勝 ボーアが難敵メルセデスを攻略

雨天中止が続き、ようやくの甲子園開幕となった7月9日。
2連勝でどん底から脱した阪神は、開幕3連敗を喫した巨人と激突。
ボーアの一振りで勝利しました。

ボーアが決勝2ラン

昨年苦手としたメルセデス、しかも今日はすこぶる調子が良さそうでした。
こんな投手を攻略するには足を絡めた攻撃をするか、一発が求められます。
そして見事、ボーアがその期待に応えてくれました。

得点はこの2点だけでしたが、投手陣が守り抜き3連勝。
特にスアレスは圧巻の内容でした。
打線も投手も一時期の最悪状態からは脱却。
4番・大山の存在も大きい。
梅野も攻守にさすがで、この2人はできるだけ固定して欲しい所です。
マルテが帰ってくれば、今の調子だとサンズを外して大山レフトということになるのでしょうか。
糸井・大山(マルテ)・ボーア・マルテ(大山)・梅野と続く打線はなかなかの重量感があると思います。

3連勝した今日の試合で1つ心配だったのは、やはり藤川球児。
球児のことだからここから上げてきそうな気もしますが、今年で40歳。
限界を迎えた場合の準備はしておかなくてはなりません。

抑えはスアレスに任せられるとして、誰を勝ちパターンに昇格させるか。
現状だと馬場・望月・伊藤和が候補になるのでしょうが、いずれの選手もシーズン通して一軍にいた経験はありません。
経験のある桑原や島本が復活すれば大きいのですが…。
桑原は二軍で普通に投げていますが、島本はまだ1試合しか投げていませんね。
エドワーズの復帰も待たれます。

2勝10敗の時はどうなることかと思いましたが、ようやくチームが回り始めました。
あの状態を底とし、ここからは右肩上がりになって欲しい。
最下位になるような戦力ではないと信じています。


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