阪神・飯田優也とオリックス・小林慶祐がトレード

本日28日、阪神の飯田優也とオリックスの小林慶祐の交換トレードが発表されました。
小林は2016年にドラフト5位でオリックスに入団。
高身長からのストレートとフォークを武器にした、現在27歳のリリーフピッチャーです。

リリーフ同士のトレード

2018年途中に松田とのトレードで阪神に入団したものの、一軍に定着できなかった飯田。
今年は山本昌氏から伝授されたシンカーも武器に開幕ローテを争いましたが、二軍スタートとなりました。
二軍ではここまで10試合18イニングを投げ、防御率3.50。
イニングと同数の三振を奪っておりリリーフとしての昇格に向け準備をしていましたが、トレードとなりました。

一方の小林は、今年一軍に7試合登板し防御率4.05。
二軍では10試合10イニングに投げ防御率1.80という成績を残しています。
今年の成績だけを見ると小林の方が上ですが、実績ではソフトバンクで100試合近くに登板した飯田に軍配が上がります。
また左腕の飯田の方が希少性もありますが、小林の方が2歳若いとあってまずまず釣り合っているトレードだと言えるのではないでしょうか。

両選手とも四球がやや多くて奪三振率が高いリリーフ投手。
左右の違いはあれど、どこか似たタイプ同士のトレードとなりました。
環境を変えることで、飛躍してくれることを願います。


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