2020年シーズン記録帳 木浪聖也の成績 背番号0

昨年は、113試合に出場した木浪聖也。
新人としては優秀な成績を収めながらも、レギュラーになるにはまだ課題も残った1年でした。
そんな木浪の2年目のシーズンを振り返りたいと思います。

成績

 

試合 打率 本塁打 打点 盗塁 出塁率 長打率 OPS 得点圏 三振率
92 .249 3 25 2 .307 .354 .660 .215 16.2%

・三振率は三振数÷打席数で計算しています

守備面で大きく成長

2年連続で開幕スタメンに名を連ねた木浪。
オフやキャンプでは守備面の向上に意欲を見せていましたが、その努力が実を結び安定感が大幅に増しました。
守りでチームを助ける場面が多く、8月まではエラーも2つに留めました。
しかし疲れからかシーズン後半になるとミスが増え、9月は5エラーを記録。
その後はコロナ渦での離脱もあり、前半戦ほどチームに貢献することは出来ませんでした。
シーズン通じてショートを守るには、さらなる技術の向上と共にスタミナをアップする必要もありそうです。

打撃は前年の成績と変わらず

守備では成長を見せた木浪ですが、打撃面では上積みをすることは出来ませんでした。
昨年が打率.262、OPS.657なのでほぼ変わらない水準です。
今年は逆方向に上手く打っても、レフトに取られる場面が多かったように思います。
これがレフトの頭を超えるようになると、成績も違ってくるのではないでしょうか。
ショートの定位置を獲るためには、打つ方でももっとチームに貢献して貰いたいと思います。

守備面の向上で、昨年よりもレギュラーの座に近付いた木浪。
梅野・大山・近本・糸原といった選手に続きポジションを掴めるか、2021年は大事な年になりそうです。


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