2020年シーズン記録帳 馬場皐輔の成績 背番号18

決め球のスプリットを中心に、変化球に定評のある馬場皐輔。
しかしストレートの物足りなさもあり、入団して2年間は勝ち星を挙げることはできませんでした。
そんな馬場の2020年を振り返りたいと思います。

成績

登板 投球回 防御率 勝利 敗戦 セーブ ホールド 奪三振 奪三振率 与四球率 WHIP
32 30.1 2.08 2 1 0 9 27 8.01 4.75 1.45

リリーフで活路

開幕一軍こそ逃したものの、6月末にリリーフとして一軍昇格を果たした馬場。
リリーフが手薄な時期にブルペンを支え、一時は勝ちパターンとしても起用されました。
8月にはプロ初勝利を挙げ、32試合に登板して防御率2.08と好成績をマーク。
9月に起きたコロナ渦での離脱を除き、初めて一軍に定着したシーズンになりました。

ストレートの被打率が.342と、課題が完全に解消されたわけではありません。
また四球で塁を賑わす場面が多く、防御率ほど首脳陣の信頼を得られなかったのか勝ちパターンも途中で外れることになりました。
ただこれは、まだまだ伸びる余地があると捉えることもできます。

シーズン終了後には、先発再転向への思いも語っていた馬場。
チーム事情的にはリリーフ優勢かなとも思いますが、実戦でアピールできれば可能性はあるでしょう。
どちらで臨むにせよ、2020年を超える活躍をして欲しいと思います。


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