2020年シーズン記録帳 井上広大の成績 背番号32

2019年ドラフト2位、井上広大。
堂々たる体格をした、将来の主軸候補です。
そのルーキーシーズンを振り返ります。

成績

 

試合 打率 本塁打 打点 盗塁 出塁率 長打率 OPS 得点圏 三振率
6 .091 0 1 0 .091 .182 .273 .000 45.5%

・三振率は三振数÷打席数で計算しています

二軍で英才教育

高卒1年目ということもあり、シーズンのほとんどを二軍で過ごした井上。
二軍では早々に4番を任され、将来の主軸候補としての英才教育が施されました。
井上もその期待に応え、9本塁打をマーク。
阪神の高卒ルーキーでは、2002年の桜井広大以来の本数を記録しました。
パワーはもちろんありますが打撃はどこか柔らかで、打球に角度をつけるツボを持っているように感じられます。
またシーズン終盤にはお試し的に一軍昇格となり、プロ初安打・初打点を記録。
こちらも一軍での高卒ルーキーの初安打は1997年の濱中治以来、そして初打点は1974年の掛布雅之以来とのことです。
さらにウエスタンリーグの優秀選手賞・新人賞・努力賞も受賞し、井上のプロ野球人生は順調な滑り出しを見せました。

一軍に選ばれた春季キャンプでは、ノック中に打撲をしてしまった井上。
ただ今はフリー打撃を再開しており、復帰はそう遠くはなさそうです。
まずはウエスタンで、昨年以上の打棒を発揮して欲しいと思います。


にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする