2021年、開幕

いよいよ始まった2021年ペナントレース。
阪神は神宮球場でヤクルトと対戦。
開幕戦独特の緊張の中、6人の投手をつぎ込み1点差で逃げ切りました。


先発は、プロ初の開幕投手に抜擢された藤浪。
初回は順調な立ち上がりを見せるも四球や野手のエラー、またワイルドピッチも絡んで5回2失点という内容でした。
オープン戦よりも球が荒れていましたが、エラーとエラーにはならないミスがあれだけあった割によく粘りました。
本来なら球数はもっと抑えられたでしょうし、今後に期待はできる投球だったと思います。
今日の守備は開幕戦の緊張があったからということにして、次からしっかりと引き締めて欲しいと思います。 

打線はドラ1ルーキー佐藤輝の犠牲フライで先取点。
一時は勝ち越しとなる大山のタイムリーも見事でしたが、やはり本日の主役は2本塁打のサンズでしょう。
1本目は、センターの頭を超えるかな?と思った打球がスタンドイン。
そして2本目は、完璧な当たりでした。
昨年は終盤に調子を崩してしまいましたが、今日は打点を稼ぎまくっていた一番良かった時期のサンズを見ているかのようでした。
2年目の慣れで不調時の波を抑えてくれれば、25~30本は期待できそうです。

ルーキーの石井大智を、7回1点差でクリーンアップというかなり厳しい場面で投入した矢野監督。
昨年も、当時ルーキーだった小川が序盤にバンバン使われたのを思い出します。
本来ならエドワーズが投げるべきなのでしょうが、開幕一軍にも漏れており調整が遅れている様子。
6回の岩貞と逆にしてもとは思いましたが、岩貞・岩崎は結構ギリギリまで二軍で調整していましたし何らかの意図があったのでしょう。
結果的には同点に追いつかれましたが、山田をストレートのみで三振に仕留めるなどしびれる場面もありました。
ただオープン戦の時もそうでしたが、マウンドが合わないのか神宮だと他の球場で投げる時よりも少し球のキレが落ちている気がします。
次の登板機会はすぐに訪れると思いますので、今度はきっちりと抑えて自信に繋げて欲しいと思います。

ミスが多い試合でしたが、公式戦はとにかく勝ちが最優先。
1つ勝ったことで、固さもいくらか解れたのではないでしょうか。
明日は、打線の爆発に期待します。


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