2016年シーズンを振り返り!高山俊の成績 背番号9

2015年ドラフト、阪神タイガースは投手の高橋純平を指名することが濃厚と言われていました。
しかし当日になって指名をされたのは、外野手の高山俊。
直前になって、金本監督からの要望があったとのことです。

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成績

試合  134
打率  .275(494-136)
本塁打 8
打点  65
盗塁  5
出塁率 .316
長打率 .391

球団新人最多安打記録を更新

開幕戦の第一打席から安打を放ち、序盤戦は一番打者として打線を引っ張っていた高山。
しかしやがて内角攻めに苦しんだのか、打率は一時2割5分台まで落としてしまうことになります。
開幕直後は活躍した選手が、その後は弱点を見抜かれ成績を落としていく。
プロ野球ではよくある光景です。

しかし高山の凄い所は、シーズン中に弱点を克服をして持ち直した所です。
オールスター前後あたりから打ちまくり、7月は月間打率.366を記録。
8月以降は打率は落ち着いたものの長打が増え、最終的には坪井が持つ球団新人最多安打記録も更新。
新人王はほぼ間違いありません。

新人離れをした頼もしさ

高山の打点は65。
そしてそれよりも素晴らしいのが、得点圏打率の高さです。
.377という数字は筒香に次いでリーグ2位。
新人離れをした強メンタル、そして頼もしさを感じさせます。
後半はすっかり3番が板についていました。

走守のレベルアップにも期待

新人でこれだけの成績。
技術の高さという裏付けもあり、打つ方に関しては順調に伸びていくことが予想されます。
ただまだ若いのですから打つだけではなく、その他のレベルアップにも期待したい所。
足の速さを考えると5盗塁というのは少なすぎますし、また守備面も前評判程良いというわけではありません。
盗塁王やゴールデングラブも争えるような、そんな選手になってくれることを望みます。

高山を指名しクジを引き当てたのは、金本監督の最初の大仕事でしたね。
そんな金本監督は先日、高山に「3割・20本・80打点」という数字を要望しました。
その数字をクリア出来る素質があることを誰よりも感じているのでしょう。


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