谷川昌希が金銭トレードで日本ハムへ 支配下は68人に

本日17日、谷川昌希が金銭トレードで日本ハムに移籍することが発表されました。
谷川は2017年ドラフト5位で阪神に入団。
内角も強気に攻める投球で、主にリリーフとして登板しました。

温情と支配下枠

ここまで二軍で8試合に登板し、防御率1.23の成績を挙げている谷川。
現状、一軍の勝ちパターンは盤石。
それ以外のリリーフはまだ絶対の信頼とまではいきませんが、誰かを入れ替えとなった場合も二軍には馬場(1.00)・守屋(0.00)・エドワーズ(1.50)といった候補がいます。
谷川も彼らに引けを取らない投球をしていますが、実績では劣る部分があります。
阪神にいても一軍にいつ呼ばれるかは不透明であり、今回のトレードは働き盛りの年齢でもある谷川に対しての温情の面が強いことが予想されます。

また阪神の支配下選手はこのトレード前まで69人とギリギリで、フットワークを軽くしておきたかった狙いもあったのでしょう。
貯金を早くも二桁に乗せた現状、今すぐ補強が必要なポジションというのは特にありません。
ただ長いシーズン何があるかわからず、今回のトレードでそうなった時に動きやすくなりました。
また育成選手のチャンスも増え、特に二軍で打率.328をマークしている小野寺は支配下登録の可能性がさらに上がりました。

谷川を金銭でというのは惜しい感じもありますが、本人にとっては大きなチャンス。
恐らく、すぐにでも一軍で使われるのでしょう。
新天地で、野球人生の成功を掴んで欲しいと思います。


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